俺様御曹司は十二歳年上妻に生涯の愛を誓う
「何を言っているんだ、俺の隣にいるのは、美希じゃなきゃダメなんだ」
「蓮さん」
俺は美希とはじめて会った時から決めていた。
俺の隣にいるのは美希だと……
「美希と結婚して、蓮也と美蓮を授かった、それに、この世の中で、
一番愛している女と結ばれることが幸せなんだ、俺にとってそれは美希だ」
「私も蓮さんだけが、私に取って一番です、蓮さんに抱かれているときが幸せです」
蓮は美希を抱き上げて、部屋に向かった。
「子供たちを迎えに行かないと……」
そこまで言うと、美希は蓮に唇を塞がれた。
身体が熱くなって、ドキドキが止まらない。
呼吸が荒くなって、興奮している自分に気づいた。
「蓮さん、もっとキスして」
「美希」
蓮は美希に激しいキスの雨を降らせた。
「蓮さん」
俺は美希とはじめて会った時から決めていた。
俺の隣にいるのは美希だと……
「美希と結婚して、蓮也と美蓮を授かった、それに、この世の中で、
一番愛している女と結ばれることが幸せなんだ、俺にとってそれは美希だ」
「私も蓮さんだけが、私に取って一番です、蓮さんに抱かれているときが幸せです」
蓮は美希を抱き上げて、部屋に向かった。
「子供たちを迎えに行かないと……」
そこまで言うと、美希は蓮に唇を塞がれた。
身体が熱くなって、ドキドキが止まらない。
呼吸が荒くなって、興奮している自分に気づいた。
「蓮さん、もっとキスして」
「美希」
蓮は美希に激しいキスの雨を降らせた。