恋愛☆stady★
李鶴が思いっきり男子を睨んでいると
李鶴の隣の席の山元が話しかけてきた。
「おぃおぃ、土原…お前何やってるんだよ」
「お、山元ー」
この人、土原って言うんだ。
覚えておこうっと…と思っている私は、視線を感じて拓斗の方を見る…
「……………」
睨んでる睨んでる睨んでる!!!土原をメッチャ睨んでる!!!!
「(た…拓斗?)」
「…。」
こっそり話しかけても拓斗はメチャメチャ土原を睨んでる。
恐いよ恐いよ恐いよ!!!!
「ん?」
と、土原が拓斗の視線に気づいたらしく拓斗を見る。
李鶴の隣の席の山元が話しかけてきた。
「おぃおぃ、土原…お前何やってるんだよ」
「お、山元ー」
この人、土原って言うんだ。
覚えておこうっと…と思っている私は、視線を感じて拓斗の方を見る…
「……………」
睨んでる睨んでる睨んでる!!!土原をメッチャ睨んでる!!!!
「(た…拓斗?)」
「…。」
こっそり話しかけても拓斗はメチャメチャ土原を睨んでる。
恐いよ恐いよ恐いよ!!!!
「ん?」
と、土原が拓斗の視線に気づいたらしく拓斗を見る。