君と入られないなら生きてる価値がない
前の振り返り〜
「いいよつきああってあげる」
私は木の葉この前桐谷かなたには告白されましたそしてねぇーなんと!私と付き合わないと自殺するとか言ってんだよ!おかしくない?!私は人殺しにならないように付き合った
振り返り終わり〜本編どぞ!
ということで私は今桐谷くんの腕の中にいる
ことはじゅっ分前〜算数の授業が終わったと同時に隣の席のくるみに話しかけた
「ここの問題がわかんないんだけど・・・・」
「あっここはね〇〇だよ〜」
「ありがとうめっちゃ教え方うまい!」
などくるみと話してると桐谷くんがやってきたそして桐谷くんが言った
「ちょっと来てくれる?」
「はっ!はいっ!」
そして私は屋上にやってきた私は口を開いた
「あのどうしてここに?」
「・・・・・・・嫉妬」
「へっ?」
「お前が冬馬と仲良さげに話してるのみたら嫉妬した」
「はっ?何言ってんの?くるみは女だよ?」
「俺にとっては女も男もないの!」
「分かった抱きしめさせてあげるから許して」
「えっ?本気で言ってんの?」
「本気だけど?」
「わかった」
そうしてこの話の冒頭になっている
〜十分後〜
キーンコーンカーンコーンキーコンカーンコーン
「あっ!チャイムなった!」
私はそう言うと逃げるように教室へ走っていった
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