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携帯小説には珍しい、大人の匂い香る詩です。 お洒落なショットバーのカウンターを想像したんですが、拳の効いた女性の台詞群が、居酒屋風味を醸し出しています。 演歌調というか、歌謡曲調というか…兎に角渋いです。 70年代~80年代の時代が好きな人は、是非一度御覧あれ!
ダウンライトのカウンターやバックバーに並ぶお酒の数々、素敵な音楽には素敵な女性が目に浮かびます。 (--;)