15歳差の愛してる.
――♪
あっ!
店長からだっ
かけ直すの早っ!
―――プチッ
「はい!もしもしっ!」
「もしもしみふゆちゃん?」
電話を通しての店長の声
優しくて安心する
「あの…留守電にも入れた通りありがとうございます」
「俺は何もしてないって、今はもう家?」
「はいもう自分の部屋ですよ」
「そっかそっかー、
今日は冷えるらしいからね、
ちゃんと布団かけて寝るんだよ?」
「分かってますって~!」
「さくらちゃんの事だから心配だよー!俺はね。」
「そんなに子供じゃありませんっ!」
「本当に~?
うん、風邪ひくなよ
明日バイトだよ?」
「明日ありましたっけ?」
「うん、
明日の休憩ね俺とかぶらせといたんだ」
…ドキッ
嬉し過ぎる!
「本当ですか!?」
「嫌だった?」
「嫌じゃないですよ」
「良かった。
さくらちゃんは……何か放っておけねーんだ」
「………」
「本当だよ、コレ……
あっじゃあ仕事始まっちゃうから!じゃあね」
「はい、さよなら!」
「うん……バイバイ」
「……」
「………」
店長とのバイバイは
なぜか2人とも
ためらってしまう
「………」
「………」
「…店長?」
「……ん?」
「何でもないです」
「なんだそりゃ…じゃあね」
「さよなら」
―――プチッ
店長からの
沢山の嬉しい言葉
大大大大大大好きっっ!
あっ!
店長からだっ
かけ直すの早っ!
―――プチッ
「はい!もしもしっ!」
「もしもしみふゆちゃん?」
電話を通しての店長の声
優しくて安心する
「あの…留守電にも入れた通りありがとうございます」
「俺は何もしてないって、今はもう家?」
「はいもう自分の部屋ですよ」
「そっかそっかー、
今日は冷えるらしいからね、
ちゃんと布団かけて寝るんだよ?」
「分かってますって~!」
「さくらちゃんの事だから心配だよー!俺はね。」
「そんなに子供じゃありませんっ!」
「本当に~?
うん、風邪ひくなよ
明日バイトだよ?」
「明日ありましたっけ?」
「うん、
明日の休憩ね俺とかぶらせといたんだ」
…ドキッ
嬉し過ぎる!
「本当ですか!?」
「嫌だった?」
「嫌じゃないですよ」
「良かった。
さくらちゃんは……何か放っておけねーんだ」
「………」
「本当だよ、コレ……
あっじゃあ仕事始まっちゃうから!じゃあね」
「はい、さよなら!」
「うん……バイバイ」
「……」
「………」
店長とのバイバイは
なぜか2人とも
ためらってしまう
「………」
「………」
「…店長?」
「……ん?」
「何でもないです」
「なんだそりゃ…じゃあね」
「さよなら」
―――プチッ
店長からの
沢山の嬉しい言葉
大大大大大大好きっっ!