15歳差の愛してる.
―――コンッ
―――コンッ
スプーンとお皿がぶつかる音が
休憩室に響く
店長と2人きり
この空間、凄い暖かいよ
そういえば店長に聞きたい事あったんだ
「店長?」
スプーンを止めて顔を上げる店長
「ん?なに?」
「前、ワルだったんですね?」
一気に顔が赤くなる店長、
ヘヘッ―――超可愛い
「昔は…ワルだったね!
お願いやし…
あんまみんなには言わんといて!」
京都出身の
店長の関西弁、
店長焦った時に
関西弁出ちゃうのかな?
「分かってますよっ!」
「ありがとー、
もうめっちゃ恥ずかしいじゃん、」
「ヘヘヘヘヘヘ…!」
店長との時間凄い楽しい
こうして
1つづつ
店長の事知って行けたら
良いな、
「さくらちゃん?」
「はい?」
「今日バイト終わったら暇?」
「暇ですけど…?」
「電話しても…良い?」
「良いですけど…何で?」
「何となくなんだけど
…ダメかな?」
店長は少し甘える様な
声を出した
嬉し過ぎ!!!
「良いですよ!」
そう言うと店長は
ニッコリ笑った
その笑顔を見た私も
ニッコリ笑った
―――コンッ
スプーンとお皿がぶつかる音が
休憩室に響く
店長と2人きり
この空間、凄い暖かいよ
そういえば店長に聞きたい事あったんだ
「店長?」
スプーンを止めて顔を上げる店長
「ん?なに?」
「前、ワルだったんですね?」
一気に顔が赤くなる店長、
ヘヘッ―――超可愛い
「昔は…ワルだったね!
お願いやし…
あんまみんなには言わんといて!」
京都出身の
店長の関西弁、
店長焦った時に
関西弁出ちゃうのかな?
「分かってますよっ!」
「ありがとー、
もうめっちゃ恥ずかしいじゃん、」
「ヘヘヘヘヘヘ…!」
店長との時間凄い楽しい
こうして
1つづつ
店長の事知って行けたら
良いな、
「さくらちゃん?」
「はい?」
「今日バイト終わったら暇?」
「暇ですけど…?」
「電話しても…良い?」
「良いですけど…何で?」
「何となくなんだけど
…ダメかな?」
店長は少し甘える様な
声を出した
嬉し過ぎ!!!
「良いですよ!」
そう言うと店長は
ニッコリ笑った
その笑顔を見た私も
ニッコリ笑った