15歳差の愛してる.
新学期
「おはようございまーす!」
教室中に
元気な挨拶が響く
3学期が始まった。
太陽が元気に光ってる
今日は晴天
心地が良い
なんとなく
過ごしていた
冬休みは過ぎて
今日からは新学期
店長と今日
学校終わったら
会う約束してるんだ
今日の
学校は午前中まで。
「さくら?
店長には
学校終わりましたー
って連絡したの?」
帰りの電車の中で
友紀に聞かれた
「あ~っ!忘れてた」
「早くしないと
心配しちゃうよ~?」
「うん!」
店長とのメールは
もうすっかり
慣れた
むしろ最近は
日課みたくなってる
携帯を開くと
既に店長から
メールが来ていた
件名 お疲れ様
本文 学校終わったら連絡してな☆
メールを返そうかと思ったけど
駅に着いたから
電話にする事にした
そっちの方が早いし
それに
店長の声が聞きたいから
「じゃあね~!」
「店長と仲良くね!」
「は~い!
友紀バイト頑張ってね!」
「サンキュー!
バイバイ!」
友紀と別れて
すぐに店長に電話をかけた
着信履歴からかけよー
着信履歴のほとんどが
店長と友紀で埋まってるんだ
大切な2人で埋まった
着信履歴
ちょっと嬉しいんだ
教室中に
元気な挨拶が響く
3学期が始まった。
太陽が元気に光ってる
今日は晴天
心地が良い
なんとなく
過ごしていた
冬休みは過ぎて
今日からは新学期
店長と今日
学校終わったら
会う約束してるんだ
今日の
学校は午前中まで。
「さくら?
店長には
学校終わりましたー
って連絡したの?」
帰りの電車の中で
友紀に聞かれた
「あ~っ!忘れてた」
「早くしないと
心配しちゃうよ~?」
「うん!」
店長とのメールは
もうすっかり
慣れた
むしろ最近は
日課みたくなってる
携帯を開くと
既に店長から
メールが来ていた
件名 お疲れ様
本文 学校終わったら連絡してな☆
メールを返そうかと思ったけど
駅に着いたから
電話にする事にした
そっちの方が早いし
それに
店長の声が聞きたいから
「じゃあね~!」
「店長と仲良くね!」
「は~い!
友紀バイト頑張ってね!」
「サンキュー!
バイバイ!」
友紀と別れて
すぐに店長に電話をかけた
着信履歴からかけよー
着信履歴のほとんどが
店長と友紀で埋まってるんだ
大切な2人で埋まった
着信履歴
ちょっと嬉しいんだ