感想ノート

太朗「僕達の物語、読んでくれてありがとね」
華子「ありがとうございます!」

太朗「ここまで読んでくれたってことは、僕とハナちゃんがイカれるって思ったよね?」
華子「思うでしょうね……」

太朗「まぁ、いいけどー
僕は、ハナちゃんがいればそれで!」

華子「私も…/////」
太朗「ん?」

華子「私も、タロくんがいればそれでいいよ!」
太朗「はぁ…ほんと、可愛い…/////」


理一郎「いつの間にハナ、タメ口になったの?」

華子「ついこの間」

理一郎「へぇー!また、二人は離れられなくなったな(笑)」

太朗「まぁね!
あー、幸せ~!」


華子「フフ…皆さんも、幸せになってくださいね!
あ!理一郎くんも!」

理一郎「ついでかよ!(笑)」




  • こんにちは♪

    野いちごで人気の暴走族や総長といったコンテンツには全く興味がなく、むしろ苦手なのですが、七海小雪さんの小説だとスラスラ読めてしまいます笑。読めるようになる魔法でもかかっているのでしょうか笑。

    二人が鍵を一緒に開けるシーンを見た時、頭に浮かんだのは結婚式のケーキ入刀でした。近い未来、二人はしそうですね笑。

    藤の花、二人を表す花だと思いますが、他にも白いバラ「私はあなたにふさわしい」や黒いバラ「あなたはあくまで私のもの」もぴったりだなと思いました!

    素敵なお話、ありがとうございます(*´꒳`*)

    エイミー 2023/05/03 21:04

    エイミーさん、いつも温かい感想ありがとうございます( *´艸`)

    花言葉、最近ハマっていて、何かしら物語に登場させたいなと思ってて……
    白いバラや黒いバラも、使ってみようかな~!

    色々他にも描きたい物語はあるのですが、なかなか頭のなかにある物語を小説にするのが難しくて…………
    上手く出来てるか不安です。

    なので、毎回のエイミーさんの感想、励みになります。

    本当にありがとうございます♪




    七海 小雪

    作者からの返信 2023/05/03 22:45

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop