生徒会の氷は私に恋したようです
生徒会
行ってきます!!
私は、写真に向かっていった
今日から私も高校生かー
私は、鈴菜 一青 鈴菜(ひとと すずな)
今日からこの、『黒海高校』にかよう何も特技のない、ただの高校生。中学校は、大大大嫌いだった
いじめられていたから。
「私は、3組かー」
組は、6組まであって私は、3組だった
教室に入ると皆の声が、、、
「ってえぇ!!??」
教室には、男子しかいなかった。
(え?なんで?どゆこと??)
「ん?女子がなんでいる??」
(あれ?ここ男子校だっけ??)
「ご、、、ごめんなさいぃぃ!!」
私は、ついろうかに飛び出してしまった
そしたら次は、ろうかから、たくさんの悲鳴が聞こえた
その悲鳴は、全員女子だった
(え??え??)
気づけば私は、、、
埋もれていた。
(はぁぁぁ!?)
「っちょっどいてっ」
「おい」
(うぅー苦しいー てか、男子の声??)
「人」
(あ、、、れ?)
(人混みが減ってく、、、)
「は?」
「え?」
「おまえさ、、、」
「え?まって、、、めっちゃ」
「「タイプじゃない」」
(おぉハモった)
「ねぇあんた、、、」
(次はなに??)
わたしは、見知らぬ男子と見知らぬ女子達に囲まれていた
「なんで生きてんの?」
(しらんわ)
「?逆になんで??www」
「「「「「は??」」」」」
「わーすごーいめっちゃ気があうんだねー」
「なんなのこいつ」
「会長様にタイプじゃないって、、、」
(??)
私の頭の中は、?でいっぱいだった
「え?まさか会長の、白咲様を知らないの??」
「う、うん、、、」
「はぁ」
「え?え?」
「もういいわ」そしたら会長が言った
「名前」
「??」
「名前なに?」
「鈴菜です、、、」名前を教えた
そしたら
「もう顔見せんな」
「会長様にも嫌われてやるwww」
生徒会長(白咲)視点
(え?まって)
(めっちゃタイプの子がいた、、、)
(なんで顔見せんな、なんて言っちゃったんだろう、、、)
ガチャ
「あれ?」
「会長?」
(は、なんでこいつが入ってきたの??)
鈴菜が生徒会室に入ってきた
「職員室と間違えましたーあははぁw」
鈴菜がでていこうとする
「お、おい!」
「はい!」
「その、、、名前は、、、」
「え?」
「鈴菜です」
「一青 鈴菜です」
「で、でわー」
鈴菜視点
(あぁ顔みせちゃった、、、)
「最悪」
自分が可愛かったらと思いながら帰り道をすすむ
ただいま!
私は、写真に向かっていう
私は、写真に向かっていった
今日から私も高校生かー
私は、鈴菜 一青 鈴菜(ひとと すずな)
今日からこの、『黒海高校』にかよう何も特技のない、ただの高校生。中学校は、大大大嫌いだった
いじめられていたから。
「私は、3組かー」
組は、6組まであって私は、3組だった
教室に入ると皆の声が、、、
「ってえぇ!!??」
教室には、男子しかいなかった。
(え?なんで?どゆこと??)
「ん?女子がなんでいる??」
(あれ?ここ男子校だっけ??)
「ご、、、ごめんなさいぃぃ!!」
私は、ついろうかに飛び出してしまった
そしたら次は、ろうかから、たくさんの悲鳴が聞こえた
その悲鳴は、全員女子だった
(え??え??)
気づけば私は、、、
埋もれていた。
(はぁぁぁ!?)
「っちょっどいてっ」
「おい」
(うぅー苦しいー てか、男子の声??)
「人」
(あ、、、れ?)
(人混みが減ってく、、、)
「は?」
「え?」
「おまえさ、、、」
「え?まって、、、めっちゃ」
「「タイプじゃない」」
(おぉハモった)
「ねぇあんた、、、」
(次はなに??)
わたしは、見知らぬ男子と見知らぬ女子達に囲まれていた
「なんで生きてんの?」
(しらんわ)
「?逆になんで??www」
「「「「「は??」」」」」
「わーすごーいめっちゃ気があうんだねー」
「なんなのこいつ」
「会長様にタイプじゃないって、、、」
(??)
私の頭の中は、?でいっぱいだった
「え?まさか会長の、白咲様を知らないの??」
「う、うん、、、」
「はぁ」
「え?え?」
「もういいわ」そしたら会長が言った
「名前」
「??」
「名前なに?」
「鈴菜です、、、」名前を教えた
そしたら
「もう顔見せんな」
「会長様にも嫌われてやるwww」
生徒会長(白咲)視点
(え?まって)
(めっちゃタイプの子がいた、、、)
(なんで顔見せんな、なんて言っちゃったんだろう、、、)
ガチャ
「あれ?」
「会長?」
(は、なんでこいつが入ってきたの??)
鈴菜が生徒会室に入ってきた
「職員室と間違えましたーあははぁw」
鈴菜がでていこうとする
「お、おい!」
「はい!」
「その、、、名前は、、、」
「え?」
「鈴菜です」
「一青 鈴菜です」
「で、でわー」
鈴菜視点
(あぁ顔みせちゃった、、、)
「最悪」
自分が可愛かったらと思いながら帰り道をすすむ
ただいま!
私は、写真に向かっていう
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