生徒会の氷は私に恋したようです
生徒会長って、、、
〈初めに〉
第1話が分かりにくいと言う声があったので改善版、もしくは、鈴葉くん目線版をいつか書こうとおもいます!!(今回は、本編です)
鈴葉くんの裏表が凄すぎてびっくりした
「すーずなっ!!」
友達の香帆(かほ)が名前をよんで、抱きついてきた
「香帆おはよー!!」
「おはよー」
そしたらまたいつものようにろうかから悲鳴が聞こえてきた
(はい、またこのパターン)
「香帆ー」
「んー??」
「顔真っ赤」
「ま、、、まじ!?」
香帆の顔は、真っ赤だった
「もしかして?」
「うん、、、」
「え?香帆、鈴葉のこと好きなん??」
「一目惚れ、、、」
やだ、、、香帆可愛いっっ!!
「任せて!!」
私は、ろうかに出て
「鈴葉くんー!!」
「、、、」
「うるさい」
(え? こんなキャラだっけ??)
「え?」
香帆が
「ちょっ鈴菜??」
「ん??」
「なんで喋りかけれるの??」
「え?普通に、、、 やってみなよ」
「、、、す、、、すず、はくん!!」
「、、、」
鈴葉くんは、一度こっちを向いて
また目を逸らした
「きゃー!!鈴菜!!」
「なにー?」
「目ーあったぁぁ!!」
(まぁ私は、抱きつかれたけど)
「ソーヨカッタネー」
「棒読みやめて!!」
「え?てか鈴菜ってさ、、、」
「??」
「すずはくん?のこと好きなの?」
「ん?きらい(即答)」
「え!?」
「そんなおどろくー??www」
「え?うん」
「てかアイツのどこがいいの??」
そしたら香帆が
「少し冷たいけどね、、、」
「うん!!」
「実は、優しんだって」
「は?アイツが??」
「うん!!」
「そっかー」
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
昼
「香帆ーお弁当食べよー」
「う、、、うん///」
香帆の顔が赤くなっていた
「どした?顔赤いよ??」
「私、、、」
「告る///」
「うんそっかー」
「ってえーー!!!???」
「っちょっ鈴菜声でかい、、、」
「あ、ごめん てかいついうの??」
「来週の放課後?」
「今日じゃないんや」
「さ、さすがにねー?」
「じゃあ鈴葉くんと香帆ラブラブ大作戦開始っ!!」
「う、、、うん///」
放課後
「じゃあねー!!」
「鈴菜ーバイバイー!」
「、、、」
なんで?
心が痛かった
いつから?
あ、香帆が鈴葉くんの事好きって分かった時からだ
「もしかして、、、」
(好き)
「あ、鈴菜」
「鈴葉くん!?」
「てか、もしかしてってなに?」
「え?」
(まってここで私が告って振られれば、、、)
(思う存分香帆を応援できる、、、)
「あのね、、、」
「好きっ!」
(もちろん振られれる)
(でもいい)
「え?」
「っ///うん私、鈴葉くんが好き」
「///俺も」
まさかの答え
「え?」
「は?」
「嘘、、、?」
「マジ。今キスできるくらい好き」
「へ!?」
「うれ、、、しい、、、」
私は、泣いていた
もちろんうれし涙
「おい泣くな」
「冷たっ」
「まあいいやっじゃあね!!」
(あ、香帆の事どうしよう!?)
〈最後に〉
次回は番外編の予定です!!
第1話が分かりにくいと言う声があったので改善版、もしくは、鈴葉くん目線版をいつか書こうとおもいます!!(今回は、本編です)
鈴葉くんの裏表が凄すぎてびっくりした
「すーずなっ!!」
友達の香帆(かほ)が名前をよんで、抱きついてきた
「香帆おはよー!!」
「おはよー」
そしたらまたいつものようにろうかから悲鳴が聞こえてきた
(はい、またこのパターン)
「香帆ー」
「んー??」
「顔真っ赤」
「ま、、、まじ!?」
香帆の顔は、真っ赤だった
「もしかして?」
「うん、、、」
「え?香帆、鈴葉のこと好きなん??」
「一目惚れ、、、」
やだ、、、香帆可愛いっっ!!
「任せて!!」
私は、ろうかに出て
「鈴葉くんー!!」
「、、、」
「うるさい」
(え? こんなキャラだっけ??)
「え?」
香帆が
「ちょっ鈴菜??」
「ん??」
「なんで喋りかけれるの??」
「え?普通に、、、 やってみなよ」
「、、、す、、、すず、はくん!!」
「、、、」
鈴葉くんは、一度こっちを向いて
また目を逸らした
「きゃー!!鈴菜!!」
「なにー?」
「目ーあったぁぁ!!」
(まぁ私は、抱きつかれたけど)
「ソーヨカッタネー」
「棒読みやめて!!」
「え?てか鈴菜ってさ、、、」
「??」
「すずはくん?のこと好きなの?」
「ん?きらい(即答)」
「え!?」
「そんなおどろくー??www」
「え?うん」
「てかアイツのどこがいいの??」
そしたら香帆が
「少し冷たいけどね、、、」
「うん!!」
「実は、優しんだって」
「は?アイツが??」
「うん!!」
「そっかー」
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った
昼
「香帆ーお弁当食べよー」
「う、、、うん///」
香帆の顔が赤くなっていた
「どした?顔赤いよ??」
「私、、、」
「告る///」
「うんそっかー」
「ってえーー!!!???」
「っちょっ鈴菜声でかい、、、」
「あ、ごめん てかいついうの??」
「来週の放課後?」
「今日じゃないんや」
「さ、さすがにねー?」
「じゃあ鈴葉くんと香帆ラブラブ大作戦開始っ!!」
「う、、、うん///」
放課後
「じゃあねー!!」
「鈴菜ーバイバイー!」
「、、、」
なんで?
心が痛かった
いつから?
あ、香帆が鈴葉くんの事好きって分かった時からだ
「もしかして、、、」
(好き)
「あ、鈴菜」
「鈴葉くん!?」
「てか、もしかしてってなに?」
「え?」
(まってここで私が告って振られれば、、、)
(思う存分香帆を応援できる、、、)
「あのね、、、」
「好きっ!」
(もちろん振られれる)
(でもいい)
「え?」
「っ///うん私、鈴葉くんが好き」
「///俺も」
まさかの答え
「え?」
「は?」
「嘘、、、?」
「マジ。今キスできるくらい好き」
「へ!?」
「うれ、、、しい、、、」
私は、泣いていた
もちろんうれし涙
「おい泣くな」
「冷たっ」
「まあいいやっじゃあね!!」
(あ、香帆の事どうしよう!?)
〈最後に〉
次回は番外編の予定です!!