Rの恋鎖 〜ヤンデレ王子は溺愛中〜
◇◇◇
家に入ると⎯⎯⎯
目を輝かせてキョロキョロする彼女に心を射抜かれつつ
彼女を先にお風呂に入らせ、自分も後から入ると
風呂場の使用後感に彼女の隠れた部分を想像して、 のぼせそうになったため早々に上がった。
それなのに
リビングにいる彼女の艶めかさに、せっかく冷めかけた熱が戻ってしまうのであった。
彼女の綺麗な髪を触ってみたくなり
ドライヤーを奪いとって乾かそうとすると…
されるがままになる彼女に、それはそれは心を乱された。
彼女から香る自分と同じ匂いに欲が駆り立てられ
その誘惑に少しばかり負けた俺は
彼女の頭に鼻を付け、匂いをしっかり堪能させて頂いた。
顔を赤くする彼女に嬉々を感じつつ、警戒を解いてもらい
俺の髪も乾かしてもらった。
それはまるで同棲中のカップルで最高の一時だった。
家に入ると⎯⎯⎯
目を輝かせてキョロキョロする彼女に心を射抜かれつつ
彼女を先にお風呂に入らせ、自分も後から入ると
風呂場の使用後感に彼女の隠れた部分を想像して、 のぼせそうになったため早々に上がった。
それなのに
リビングにいる彼女の艶めかさに、せっかく冷めかけた熱が戻ってしまうのであった。
彼女の綺麗な髪を触ってみたくなり
ドライヤーを奪いとって乾かそうとすると…
されるがままになる彼女に、それはそれは心を乱された。
彼女から香る自分と同じ匂いに欲が駆り立てられ
その誘惑に少しばかり負けた俺は
彼女の頭に鼻を付け、匂いをしっかり堪能させて頂いた。
顔を赤くする彼女に嬉々を感じつつ、警戒を解いてもらい
俺の髪も乾かしてもらった。
それはまるで同棲中のカップルで最高の一時だった。