零愛ー俺が必ずこの子を守るー
お2人ぃーーーーーーーーーっ!
会話がなんか可愛いーーーーっ!!!
それにしても、芹奈ちゃん死にかけた事で最近の桃季さん、ちょっと情緒不安定なんだよなぁ……。
「今からこの病院にいる人全員に芹奈の事世界で1番かわいい、って自慢してきていいか……?」
「……うんっ…。いい……よ。。」
とんだ迷惑入院患者だ……。
「これからは毎晩俺と一緒に寝ような?夜9時になったらお姫様抱っこしてベッドまで連れてってやるからな?あ、おてても繋ごうな?お腹痛い痛いの時は俺が一晩中さすってやるからな?」
「う、ん…。ぎゅーもする……」
「そうだな、ギューしながら寝ような。
片時も離れないからな……?」
「……えっちは…しない、の……?」
「いっぱいしような?」
「まいにち………、…する」
「じゃあ毎日しような?」
僕は一体何を聞かされているんだ……。
「ももきぃー……。」
「ん?」
「…だいすき」
「俺も。だいすきだよ」
会話がなんか可愛いーーーーっ!!!
それにしても、芹奈ちゃん死にかけた事で最近の桃季さん、ちょっと情緒不安定なんだよなぁ……。
「今からこの病院にいる人全員に芹奈の事世界で1番かわいい、って自慢してきていいか……?」
「……うんっ…。いい……よ。。」
とんだ迷惑入院患者だ……。
「これからは毎晩俺と一緒に寝ような?夜9時になったらお姫様抱っこしてベッドまで連れてってやるからな?あ、おてても繋ごうな?お腹痛い痛いの時は俺が一晩中さすってやるからな?」
「う、ん…。ぎゅーもする……」
「そうだな、ギューしながら寝ような。
片時も離れないからな……?」
「……えっちは…しない、の……?」
「いっぱいしような?」
「まいにち………、…する」
「じゃあ毎日しような?」
僕は一体何を聞かされているんだ……。
「ももきぃー……。」
「ん?」
「…だいすき」
「俺も。だいすきだよ」