お姉ちゃん!
初めてのことであたしはよくわからなかったけど、準ちゃんはイッたあともあたしを強く抱きしめ続けた。
しばらくして。
準ちゃんはティッシュを取った。
そしてあたしの下半身を拭いてくれた。
「い、いいよ、自分でするよ...」
「こーゆーのができる男なの、俺は」
「なにそれ(笑)」
服も全部着せてくれた準ちゃん。
「.......ごめんな、苺」
そう言ってあたしの頭を撫でた。
「んーん、準ちゃんのこと好きだからいいよ」
きっと恋人としかやってはいけないことだけど、あたしは準ちゃんが好きだからいいやって思えてしまった。
次の日、あたしは凄く腰が痛かった。
しばらくして。
準ちゃんはティッシュを取った。
そしてあたしの下半身を拭いてくれた。
「い、いいよ、自分でするよ...」
「こーゆーのができる男なの、俺は」
「なにそれ(笑)」
服も全部着せてくれた準ちゃん。
「.......ごめんな、苺」
そう言ってあたしの頭を撫でた。
「んーん、準ちゃんのこと好きだからいいよ」
きっと恋人としかやってはいけないことだけど、あたしは準ちゃんが好きだからいいやって思えてしまった。
次の日、あたしは凄く腰が痛かった。