欲求不満な旅人達 (1st)
どこかで
この体に入ったのは失敗だったかもしれない
歳はいくつだろうか・・・まだ若いと思う
人種が違うからわからないけれど小柄だ
色の濃い肌に銀色の長い髪
顔はまぁ・・・かわいらしいほうか
肩幅は狭い、胸は手に収まるくらいには大きいか
腰の幅は肩幅と同じくらい
体の持ち主の記憶の破片をあさる
ろくな生き方はしていない・・・か
名前はいくつかあるらしい・・・ノア?が本当の名前か
今商品名は・・・アンジェラになっている・・・どうでもいいか
私の名前は何だったか・・・
---
私が住んでいた街の周辺で変な噂がたって魔女狩のターゲットにされてしまった
たぶん私ではなく他の魔女が遊んでいたのだろう
結果的にこの子の体を奪うことになったのだけれど・・・罪悪感はある。
魔力の波長が丁度合う体が他に近くになかった
大陸から連れてこられて売られる予定なのかもしれない
魔法の特性は高いけれど使い方を知らないらしい
少し様子を見て逃げ出せばいいだろうか・・・そんなことを考えていたら行先が決まったらしい
中年の男性がメイド用に買ったらしい
ロリコンか・・・中身が違うと知ったらがっかりするだろうか?
---
大きな家にはほかに2人メイドがいた
家事を一通りやらされて、性処理の道具にされる
奴隷の女の扱いなんてこんなものだろう
ずいぶん長い事していなかった気がする
たまにはいいかもしれない
この体は感度がいいらしい・・・すぐにいかされてしまう
男は楽しそうに私で遊ぶ
ソファーにしわらせて足をM字に開かせる
私の敏感なところを舌で舐める
それを見ながら体を震わせる
感じている自分が恥ずかしくて感じる
濡れたあそこに指を入れてかき混ぜる
何本入れているのだろう小さい穴を広げて
クリトリスの裏側をなでるように私の中で動く
だんだん激しくなる
だらしない顔をしているのだろう
よだれが垂れる
喘ぎ声がとまらない
体をそらせて身を固くした
行かされる
呼吸が乱れてつらい
「・・・もっと」
なぜか口からそんな言葉が漏れる
男は嬉しそうに指を激しく動かす
いかされて感度が上がったのか感覚がおかしい
「あっ、ダメ」
自分ではわからなかったけれど漏らしたらしい
潮を吹いたと後で男に言われた
男は他の2人のメイドを読んで片付けさせる
2人の横で服を脱いで私の穴に自分のそれを押し込んでくる
見られながらするとは思ってもいなかった
恥ずかしさが増すのかもしれない
気持ちい
すぐに1回行かされる
いって敏感になっているのに続けられる
またすぐにいかされる
男もいったらしい
おなかの上に白い液体を出している
体が動かない
前の体ではこんなに感じなかった・・・不思議なものだ
2人のメイドが体を拭いて起こしてくれる
この体は以前からこういう使われ方をしていたのかもしれな
---
それからというものいろいろやらされる
ベッドの上で2人のメイドに感じさせられるところを男が見て楽しむ
一人が後ろから抱いて胸をもむ
乳首を転がされて感じてしまう
もう一人が私のクリトリスを舌で転がして
舌に合わせて腰が動く
濡れた私のあそこに指を入れてかき混ぜる
四つん這いで舐めているメイドの後ろから男がスカートをめくってパンツを下ろしている
喘ぎながら私のあそこを舐めている
後ろから私を抱いている女の胸が大きくて柔らかい
女も悪くないかもしれない・・・そんなことを考えてしまう
次は何をされるのか期待してしまった
---
来客があった
紐のような下着をつけてアイマスクをさせられる
何か薬を飲まされる
どうやら客人は貴族かなにかで顔を覚えられたくないらしい
何人いたのだろうか
私の体を触っていた手の数は・・・数える気にもならなかった
いろいろなところを一度に複数の手で触られるのは不安しかない
しかも目隠しをされている
仰向けに転がってすぐに穴に差し込まれる
口にも入れられてしゃぶらされる
好き放題腰を振ってすぐにいったらしい
おなかが出ている男だろうか変な肉が当たる
四つん這いにされて後ろから疲れる
体を起こされて胸をもまれる
また口に押し込まれる
両手にも1本づつもたされる
後ろからついていた男がいったようだ
他の男が入ってくる
今までになく大きいそれに声が漏れる
奥の方まで押し込まれて突かれるたびに変な声が漏れる
口の中に入っているそれがかわいく思える
これはいつまで続くのだろうか・・・そんなことを考えながらいかされ続ける
男が仰向けに転がってその上に座らされる
その男も大きくて串刺しにされる気分だった
背中を押されて倒される
おしりの穴にもう一本ねじ込まれる
髪を引っ張られる
口にもねじ込まれる
手に一本ずつもたされる
私は何をさせられているのだろう?
その状態でいかされてる
そろそろいいだろうか?
ふ と、そんなことを思う
魔法を発動させる
咥えさせていた男が倒れる
続いて両側のつかまっていた男たちもうめき声をあげながら倒れる
アナルに入れていた男が後ろに転がる
私をしたからついていた男も目と口を開けたまま息を止める
「さてと」
アイマスクを外しながら立ち上がる・・・膝がガクガクしている
他の2人のメイドも接客中だった
異変に気が付いた客が騒ぎ出す
誰かが私の頭を後ろから何かでたたいたらしい
それ以降の意識が途切れている
目が覚める
おや?まだ生きているか
さてとどうやって処分されるだろうか・・・そんなことを考えながら起き上がろうとする
拘束されていて手足が動かない
首を振る
頭が軽い気がした・・・髪が短く切られていた
売ったのだろうか・・・銀の髪は魔術か何かに使い道があっただろうか?
どうやら私もすでに売られたらしい
私が呼吸を停止させた男たちはどう処理したのだろう?
・・・まぁどうでもいいか
今度は他の人身売買所にいるらしい
体をチェックされて・・・病気をもっていないか確認したらしい
下着姿で檻に入れられる
次はどんな人が買うのか・・・あれはもうゴメンだな・・・
多少の奉仕ならまだしも・・・
次買われたら適当に逃げて元の生活に戻るか・・・
檻の中で宙をあおぐ
あまりこの店には人は来ないらしい
何日かして珍しく店に人が入ってきた
男女4人組・・・男2人と女一人はどこかで見たような気が・・・
・・・忘れた。まぁ、いいか・・・
女と目が合う
やはり違うかもしれない・・・似ている女をどこかで・・・
前のに女と片方の男の2人で来ていたか・・・
まてよ・・・男2人は別の時に見た覚えがある気がした
その時にこの女もいたような・・・
店の中を回って戻ってきた
どうやら私を買うらしい
さて、どうしたものかな・・・
シャロン「あなたこの国の言葉は話せる?」
魔女「・・・うん」
うなずいてみる、そうかこの体は人種が違うか・・・
シャロン「一緒に旅をして欲しいんだけれど・・・来る?」
旅・・・か、檻に入っているよりはいいか
うなずいてみる
シャロン「そう、名前は?」
名前か・・・昔の名前は出さないほうがいいかな
魔女「・・・ノア」 (にしておこうかな・・・)
歳はいくつだろうか・・・まだ若いと思う
人種が違うからわからないけれど小柄だ
色の濃い肌に銀色の長い髪
顔はまぁ・・・かわいらしいほうか
肩幅は狭い、胸は手に収まるくらいには大きいか
腰の幅は肩幅と同じくらい
体の持ち主の記憶の破片をあさる
ろくな生き方はしていない・・・か
名前はいくつかあるらしい・・・ノア?が本当の名前か
今商品名は・・・アンジェラになっている・・・どうでもいいか
私の名前は何だったか・・・
---
私が住んでいた街の周辺で変な噂がたって魔女狩のターゲットにされてしまった
たぶん私ではなく他の魔女が遊んでいたのだろう
結果的にこの子の体を奪うことになったのだけれど・・・罪悪感はある。
魔力の波長が丁度合う体が他に近くになかった
大陸から連れてこられて売られる予定なのかもしれない
魔法の特性は高いけれど使い方を知らないらしい
少し様子を見て逃げ出せばいいだろうか・・・そんなことを考えていたら行先が決まったらしい
中年の男性がメイド用に買ったらしい
ロリコンか・・・中身が違うと知ったらがっかりするだろうか?
---
大きな家にはほかに2人メイドがいた
家事を一通りやらされて、性処理の道具にされる
奴隷の女の扱いなんてこんなものだろう
ずいぶん長い事していなかった気がする
たまにはいいかもしれない
この体は感度がいいらしい・・・すぐにいかされてしまう
男は楽しそうに私で遊ぶ
ソファーにしわらせて足をM字に開かせる
私の敏感なところを舌で舐める
それを見ながら体を震わせる
感じている自分が恥ずかしくて感じる
濡れたあそこに指を入れてかき混ぜる
何本入れているのだろう小さい穴を広げて
クリトリスの裏側をなでるように私の中で動く
だんだん激しくなる
だらしない顔をしているのだろう
よだれが垂れる
喘ぎ声がとまらない
体をそらせて身を固くした
行かされる
呼吸が乱れてつらい
「・・・もっと」
なぜか口からそんな言葉が漏れる
男は嬉しそうに指を激しく動かす
いかされて感度が上がったのか感覚がおかしい
「あっ、ダメ」
自分ではわからなかったけれど漏らしたらしい
潮を吹いたと後で男に言われた
男は他の2人のメイドを読んで片付けさせる
2人の横で服を脱いで私の穴に自分のそれを押し込んでくる
見られながらするとは思ってもいなかった
恥ずかしさが増すのかもしれない
気持ちい
すぐに1回行かされる
いって敏感になっているのに続けられる
またすぐにいかされる
男もいったらしい
おなかの上に白い液体を出している
体が動かない
前の体ではこんなに感じなかった・・・不思議なものだ
2人のメイドが体を拭いて起こしてくれる
この体は以前からこういう使われ方をしていたのかもしれな
---
それからというものいろいろやらされる
ベッドの上で2人のメイドに感じさせられるところを男が見て楽しむ
一人が後ろから抱いて胸をもむ
乳首を転がされて感じてしまう
もう一人が私のクリトリスを舌で転がして
舌に合わせて腰が動く
濡れた私のあそこに指を入れてかき混ぜる
四つん這いで舐めているメイドの後ろから男がスカートをめくってパンツを下ろしている
喘ぎながら私のあそこを舐めている
後ろから私を抱いている女の胸が大きくて柔らかい
女も悪くないかもしれない・・・そんなことを考えてしまう
次は何をされるのか期待してしまった
---
来客があった
紐のような下着をつけてアイマスクをさせられる
何か薬を飲まされる
どうやら客人は貴族かなにかで顔を覚えられたくないらしい
何人いたのだろうか
私の体を触っていた手の数は・・・数える気にもならなかった
いろいろなところを一度に複数の手で触られるのは不安しかない
しかも目隠しをされている
仰向けに転がってすぐに穴に差し込まれる
口にも入れられてしゃぶらされる
好き放題腰を振ってすぐにいったらしい
おなかが出ている男だろうか変な肉が当たる
四つん這いにされて後ろから疲れる
体を起こされて胸をもまれる
また口に押し込まれる
両手にも1本づつもたされる
後ろからついていた男がいったようだ
他の男が入ってくる
今までになく大きいそれに声が漏れる
奥の方まで押し込まれて突かれるたびに変な声が漏れる
口の中に入っているそれがかわいく思える
これはいつまで続くのだろうか・・・そんなことを考えながらいかされ続ける
男が仰向けに転がってその上に座らされる
その男も大きくて串刺しにされる気分だった
背中を押されて倒される
おしりの穴にもう一本ねじ込まれる
髪を引っ張られる
口にもねじ込まれる
手に一本ずつもたされる
私は何をさせられているのだろう?
その状態でいかされてる
そろそろいいだろうか?
ふ と、そんなことを思う
魔法を発動させる
咥えさせていた男が倒れる
続いて両側のつかまっていた男たちもうめき声をあげながら倒れる
アナルに入れていた男が後ろに転がる
私をしたからついていた男も目と口を開けたまま息を止める
「さてと」
アイマスクを外しながら立ち上がる・・・膝がガクガクしている
他の2人のメイドも接客中だった
異変に気が付いた客が騒ぎ出す
誰かが私の頭を後ろから何かでたたいたらしい
それ以降の意識が途切れている
目が覚める
おや?まだ生きているか
さてとどうやって処分されるだろうか・・・そんなことを考えながら起き上がろうとする
拘束されていて手足が動かない
首を振る
頭が軽い気がした・・・髪が短く切られていた
売ったのだろうか・・・銀の髪は魔術か何かに使い道があっただろうか?
どうやら私もすでに売られたらしい
私が呼吸を停止させた男たちはどう処理したのだろう?
・・・まぁどうでもいいか
今度は他の人身売買所にいるらしい
体をチェックされて・・・病気をもっていないか確認したらしい
下着姿で檻に入れられる
次はどんな人が買うのか・・・あれはもうゴメンだな・・・
多少の奉仕ならまだしも・・・
次買われたら適当に逃げて元の生活に戻るか・・・
檻の中で宙をあおぐ
あまりこの店には人は来ないらしい
何日かして珍しく店に人が入ってきた
男女4人組・・・男2人と女一人はどこかで見たような気が・・・
・・・忘れた。まぁ、いいか・・・
女と目が合う
やはり違うかもしれない・・・似ている女をどこかで・・・
前のに女と片方の男の2人で来ていたか・・・
まてよ・・・男2人は別の時に見た覚えがある気がした
その時にこの女もいたような・・・
店の中を回って戻ってきた
どうやら私を買うらしい
さて、どうしたものかな・・・
シャロン「あなたこの国の言葉は話せる?」
魔女「・・・うん」
うなずいてみる、そうかこの体は人種が違うか・・・
シャロン「一緒に旅をして欲しいんだけれど・・・来る?」
旅・・・か、檻に入っているよりはいいか
うなずいてみる
シャロン「そう、名前は?」
名前か・・・昔の名前は出さないほうがいいかな
魔女「・・・ノア」 (にしておこうかな・・・)