欲求不満な旅人達 (1st)
狂った快楽
店の外に出る
下着に簡単にシャツをはおっている
シャロン「服を買わないと・・・」
シャロンとロビンの服は体に合わないだろう
服と靴を買いに行く
サイズ的に子供服かギリギリSサイズだった
下着とシャツ短い丈のパンツと上着を買ってもらう
シャツが大きくてしたははいていないようにも見えなくもない
どうでもいいか
男2人は魔女狩りに来て追い払ったやつらかもしれない
シャロンと言っていた女はたぶん一緒にいた女に似ているが目の色が違う
私があの時の魔女だとばれることもないだろう
一緒に旅をして適当に姿を消すのがいいかもしれない
ホテルのテーブルにニュースペーパーが置いてあった
集会をしていた貴族の家に賊が入って襲われたとか
数人の男は惨殺されてメイドも1人犠牲に・・・私か
あの死体を刺して偽装したのかもしれない
集まって乱交していたとは言えないだろう
シャロンと旅に出る準備をする
私には身の回りの世話をさせたいらしい
メイドをさせられた時になんとなく家事は覚えたから都合がよかった
5人でさせられるのかと思ったがそういうつもりはないらしい
シャロンはたぶん処女だろうか
ロビンはネジが外れている気がする
それにしてもこの体は感度がいい
以前の器は感度が悪かったのかそれが煩わしく思えた
体によってこうも違うものだろうか・・・私の最初の体はどうだったのだろう?
忘れた
このうちの誰かは相手をしてくれるだろうか?
そんなことを考えるようになった
髪の切り方がひどかったらしい
シャロンが髪を切りに店に連れていく
鏡をよく見るとまあまあかわいい顔をしていた
確かに髪がひどい切り方をされている
伸びるまで我慢するしかないか・・・それなりにはしてくれた
体系と髪型を見ると子供にしかみえない
どうなのだろう・・・この体、酒を飲める年齢だろうか?
この人種は大人になっても幼く見える個体もいるとかそんな話を聞いたことがある
5人で食事に行く
私の分もお酒を頼んだらみんな不思議そうな顔をした
ノア「こう見えても・・・」
ロビンが「私と変わらないの?」と驚いていた
運ばれてきた酒に口をつける
この体はアルコールの耐性がないらしい
そう思っているうちに酔った
エドガーに背おられてホテルに戻る
部屋は2部屋取ってあって女性3人と男性2人で別れるつもりだったらしいが
私とエドガー、シャロンの3人
ソアラとロビンの2人で部屋を分ける
ソアラとロビンは都合がよさそうだった
さて、どうするか・・・とうぶんはおとなしくして様子を見るか
ねだってみるか・・・ベッドに転がって2人を眺める
会話は少ない
シャロンはシャワーを浴びてベッドに入る
酒に弱いのかもしれない
エドガーが入ったベッドにもぐりこんでみる
彼は少し驚いた顔をしていたがすぐに察したらしい
話しが早くて助かる
彼はベッドの中で優しく性感帯を触る
どこがどのくらい反応するか確かめているらしい
声が漏れる
この体は感じやすくて困る
彼の口が私の口をふさぐ
舌を絡める
彼のそれを握る
大きい
私をあの時に串刺しにしたそれよりも大きいかもしれない
声が漏れそうだ・・・期待してしまう
体の感度がいいとこうも性欲があるのかと不思議に思う
アルコールと麻薬の依存症とかわらないのかもしれない
この体と前に私を買った男には感謝したほうがいいのかも
エドガーにまたがって
ゆっくり彼を自分の中に入れる
この体が小さいのかもしれない・・・きつい
彼のが大きいのか・・・人種のつり合いは大切なのかもしれない
シャロンが起きてみたら何を言うか興味がある
一緒にするだろうか?
まぁ、どうでもいいか
あまり激しくすると声がもれる
彼とキスをしながらつながっているのを楽しんだ
彼から積極的にすることはなかった
これから一緒に旅をするなら機会はいくらでもあるだろう
少し楽しんで腰を上げる
ノア「またお願いすると思う」
エドガー「・・・そうか」
彼のベッドを抜けだす
なんとなく思い出した
私が入った女を助けようとしていた
私が出た後に女を殺していたのを遠くから見ていたが
その女にシャロンは似ている
なんでこいつはこの女と旅をしている?
違和感がある
こいつは私をあの時の魔女だと知ったらどうするのだろう?
楽しくなってきた・・・こんなに面白いことはなかなか起きないような気がする・・・
下着に簡単にシャツをはおっている
シャロン「服を買わないと・・・」
シャロンとロビンの服は体に合わないだろう
服と靴を買いに行く
サイズ的に子供服かギリギリSサイズだった
下着とシャツ短い丈のパンツと上着を買ってもらう
シャツが大きくてしたははいていないようにも見えなくもない
どうでもいいか
男2人は魔女狩りに来て追い払ったやつらかもしれない
シャロンと言っていた女はたぶん一緒にいた女に似ているが目の色が違う
私があの時の魔女だとばれることもないだろう
一緒に旅をして適当に姿を消すのがいいかもしれない
ホテルのテーブルにニュースペーパーが置いてあった
集会をしていた貴族の家に賊が入って襲われたとか
数人の男は惨殺されてメイドも1人犠牲に・・・私か
あの死体を刺して偽装したのかもしれない
集まって乱交していたとは言えないだろう
シャロンと旅に出る準備をする
私には身の回りの世話をさせたいらしい
メイドをさせられた時になんとなく家事は覚えたから都合がよかった
5人でさせられるのかと思ったがそういうつもりはないらしい
シャロンはたぶん処女だろうか
ロビンはネジが外れている気がする
それにしてもこの体は感度がいい
以前の器は感度が悪かったのかそれが煩わしく思えた
体によってこうも違うものだろうか・・・私の最初の体はどうだったのだろう?
忘れた
このうちの誰かは相手をしてくれるだろうか?
そんなことを考えるようになった
髪の切り方がひどかったらしい
シャロンが髪を切りに店に連れていく
鏡をよく見るとまあまあかわいい顔をしていた
確かに髪がひどい切り方をされている
伸びるまで我慢するしかないか・・・それなりにはしてくれた
体系と髪型を見ると子供にしかみえない
どうなのだろう・・・この体、酒を飲める年齢だろうか?
この人種は大人になっても幼く見える個体もいるとかそんな話を聞いたことがある
5人で食事に行く
私の分もお酒を頼んだらみんな不思議そうな顔をした
ノア「こう見えても・・・」
ロビンが「私と変わらないの?」と驚いていた
運ばれてきた酒に口をつける
この体はアルコールの耐性がないらしい
そう思っているうちに酔った
エドガーに背おられてホテルに戻る
部屋は2部屋取ってあって女性3人と男性2人で別れるつもりだったらしいが
私とエドガー、シャロンの3人
ソアラとロビンの2人で部屋を分ける
ソアラとロビンは都合がよさそうだった
さて、どうするか・・・とうぶんはおとなしくして様子を見るか
ねだってみるか・・・ベッドに転がって2人を眺める
会話は少ない
シャロンはシャワーを浴びてベッドに入る
酒に弱いのかもしれない
エドガーが入ったベッドにもぐりこんでみる
彼は少し驚いた顔をしていたがすぐに察したらしい
話しが早くて助かる
彼はベッドの中で優しく性感帯を触る
どこがどのくらい反応するか確かめているらしい
声が漏れる
この体は感じやすくて困る
彼の口が私の口をふさぐ
舌を絡める
彼のそれを握る
大きい
私をあの時に串刺しにしたそれよりも大きいかもしれない
声が漏れそうだ・・・期待してしまう
体の感度がいいとこうも性欲があるのかと不思議に思う
アルコールと麻薬の依存症とかわらないのかもしれない
この体と前に私を買った男には感謝したほうがいいのかも
エドガーにまたがって
ゆっくり彼を自分の中に入れる
この体が小さいのかもしれない・・・きつい
彼のが大きいのか・・・人種のつり合いは大切なのかもしれない
シャロンが起きてみたら何を言うか興味がある
一緒にするだろうか?
まぁ、どうでもいいか
あまり激しくすると声がもれる
彼とキスをしながらつながっているのを楽しんだ
彼から積極的にすることはなかった
これから一緒に旅をするなら機会はいくらでもあるだろう
少し楽しんで腰を上げる
ノア「またお願いすると思う」
エドガー「・・・そうか」
彼のベッドを抜けだす
なんとなく思い出した
私が入った女を助けようとしていた
私が出た後に女を殺していたのを遠くから見ていたが
その女にシャロンは似ている
なんでこいつはこの女と旅をしている?
違和感がある
こいつは私をあの時の魔女だと知ったらどうするのだろう?
楽しくなってきた・・・こんなに面白いことはなかなか起きないような気がする・・・