感想ノート
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猫菜こん 2023/05/19 20:37
☆猫菜こん様へ☆
猫ちゃん、メッセージをありがとうございます。
私の小説を読んでくれて。ここまで由乃を想ってくれて。もう、嬉しくてたまりませんよ。
いやぁ～私のメンタルが豆腐でですね、リアルな人間関係で傷つきたくないわけですよ。
なのでついつい小説のヒロインちゃんを、どん底に突き落としちゃいます。
「由乃ごめんね。今回は由乃が傷つくからこそ、恋と友情の赤い糸が太くなるお話なの」
そう懺悔しながら、小説の中のヒロインを痛めつけてます笑
私は集団で非難されると弱くて。反論できなくて謝って、メンタルが病んじゃうことがあるんですけど。
専門の先生に言われたんですよ。
「直接文句を言ってきた相手以上に、違う意見をもっているのに庇ってくれなかった相手に対して悲しみを抱いてしまう。だから集団で非難されたり無視されたりするのは辛い」って。
でも、集団の中にいる人が「NO」と言いにくいこともわかっていて。
ホント人間関係は難しいな。私も集団に入っているときは気をつけなきゃな。
自分への警告もこめて、今回はいじめのシーンを書いてます。
短編でサクッと書き終えるつもりだったのに、いじめを入れたら長編になってしまった汗
しかもイジメのとこらへんから胸キュンシーンがなくなり、読んでくれる人が一気に減ってしまった汗
うむむむむ……小説を書くって、ほんとに難しいですね。
猫ちゃんの質問にあった、猫ちゃんの立ち位置です。
ズバリ、憧れの存在！
たくさんの人に読まれていて、ランキング2位もとっちゃうところとか。
ひきこまれる文才だったり、キャラのセリフのリアルさや胸キュンの作り方。
やっぱり猫ちゃん、さすがだなぁって思ってて。
だからいつか追いついて、私と猫ちゃんの本が本屋さんの棚に並んだらいいなって妄想してます。
なのでそんな猫ちゃんが、私の小説を読むのに時間を使ってくれて。
心が躍り出すようなあたたかいメッセージまで送ってくれて。
ほんとうに感謝しています。ありがとうございます。
今、杏ちゃんのお話を読んでます。
ここから乾くんが、杏ちゃんを溺愛し始めちゃうんだろうなってところまで読みました。
この先の胸キュンシチュが楽しみ。読んでて心臓が溶けないかな？大丈夫かな？
読み終えたら、猫ちゃんのメッセコーナーに遊びに行かせてもらいますね。
ではでは、素敵な週末を(o^―^o)作者からの返信 2023/05/20 07:33
……恋ちゃんは何故、私めをここまで泣かせてくれるんですか。
涙腺崩壊どころの騒ぎじゃないですってば、恋ちゃん。
マジで、泣きますので。恋ちゃん。
恋ちゃんお久しぶりですっ！感想すぐに送れなくてごめんなさい！
だけど代わりに更新はずっと追ってましたので！
毎日の楽しみ、恋ちゃんの小説なので。寝る前にいつもニヤニヤして読んでますよっ！
最初はめちゃくちゃな幸せ癒しタイムだったのに、すぐに一転。
由乃ちゃんを苦しめてしまう、そんな日々が来てしまって。
黒岩君と付き合う前、付き合った由乃ちゃんはすっごく幸せそうだったのに……って。
由乃ちゃんを勘違いしている全校生徒に伝えたいくらいですもん！
「由乃ちゃんは誰よりも優しいんだぞっ！」……なんて。
それか、黒岩君に制裁を加えたいと……ちょっと思ってますよ！
それでも茜ちゃんが良心で、友梨佳ちゃんもすっごくいい子で。
……まだ、そういった友達が居てくれるだけありがたいですよね。
少しだけ羨ましいです。私には、二年前ほどまでそういう友達が居なかったもので。
なーんて、自分語りはおこがましいのでやめときます。
恋ちゃんといっぱいお話はしたいですけどね！
恋ちゃん、由乃ちゃんにこうお伝えください。
「由乃ちゃんは変わらなくていいよ。そのままで十分だから。」って。
お節介なのは分かってますけど、分かってるけど……ぐぬぬ、このままじゃ嫌なので！
おのれ黒岩、とりま面を下げろ。由乃ちゃんに。スライディング土下座をしろ。
ふふ、恋ちゃんにこういった危ない思想は持ってほしくないのでここまでにしときますけどねっ。もうマジで、毎度毎度恋ちゃんが良い人過ぎるもので。
……恋ちゃん、私は恋ちゃんにとってどういう立ち位置なのですか。
もし、教えてくれたらと喜びます。
私にとって恋ちゃんは、癒しであり憧れであり、良い人すぎるであり、私にはもったいないくらいのお人です。本当ありがとうございます。
またお邪魔しに来ますね！これからも、恋ちゃんのペースでゆったり頑張ってください！
長文失礼しました……！