ただ…傍にいたいだけ…
「━━━━ねぇ、琉輝くん」
「んー?」
「可愛いって言うのやめない?」
「えー、なんでぇー?」
「だって、恥ずかしい/////
あ!それに!好きってやつも!」
「やだー(笑)」
恥ずかしそうに顔を赤くする雛葉。
俺はそんな雛葉を見て、嬉しくてにやけが止まらない。
もしかしたら………1ミリでも、俺に気持ちが向いてるんじゃないかと思えるから。
だから、何度でも言う。
「雛葉、大ー好きっ!!」
「ちょっ…/////琉輝くん!!」
東◯ディズ◯ーラ◯ドに着き、俺達は一日遊ぶ。
よし!まずは………
被り物だな!
「雛葉、行こ?」
俺は雛葉の手を引き、ショップに入った。
被っては外し、被っては外しを繰り返し、結局ミッ◯ーとミ◯ーの被り物をして出た俺達。
「写真撮ろ?」
俺はスマホを操作し、雛葉とのツーショットを撮った。
よし!これは、ホーム画面決定だな!
「その写真…」
「ん?」
「送ってくれない?」
「もちろん!」
送ると、雛葉が嬉しそうに笑った。
「んー?」
「可愛いって言うのやめない?」
「えー、なんでぇー?」
「だって、恥ずかしい/////
あ!それに!好きってやつも!」
「やだー(笑)」
恥ずかしそうに顔を赤くする雛葉。
俺はそんな雛葉を見て、嬉しくてにやけが止まらない。
もしかしたら………1ミリでも、俺に気持ちが向いてるんじゃないかと思えるから。
だから、何度でも言う。
「雛葉、大ー好きっ!!」
「ちょっ…/////琉輝くん!!」
東◯ディズ◯ーラ◯ドに着き、俺達は一日遊ぶ。
よし!まずは………
被り物だな!
「雛葉、行こ?」
俺は雛葉の手を引き、ショップに入った。
被っては外し、被っては外しを繰り返し、結局ミッ◯ーとミ◯ーの被り物をして出た俺達。
「写真撮ろ?」
俺はスマホを操作し、雛葉とのツーショットを撮った。
よし!これは、ホーム画面決定だな!
「その写真…」
「ん?」
「送ってくれない?」
「もちろん!」
送ると、雛葉が嬉しそうに笑った。