星空の下で愛を♦年下看護師の彼は彼女に一途な愛情を注ぐ♦
睡魔と戦いながらお目当ての資料を探していると、なんとなく背後に人の気配を感じた。
振り向くと、梅沢先生が立っている。
「星七、探していたよ」
「……どうしたんですか?」
図書館に入ると誰もいないことを確認して、中に入ってくる梅沢先生。 内側から入り口の鍵をかけると、私のところへ歩み寄ってくる。
なぜか急に恐怖を感じて、身構えてしまった。
「昨日、あの後ちゃんと家に帰れた?」
「……はい、帰りましたよ」
「それならよかった。 昨日は抱き合わずに帰ったからね……今、とても星七のことを抱きたいんだ」
そう言いながら、強引に私の唇を奪う梅沢先生。 唇が少し離れてはまた塞がれ、やまないキスの嵐。
ここが病院内の図書館であることも忘れてしまうくらい、私のことを求めてくれている。
「やっ……ん…ダメ、です……っ」
「ダメじゃない。 星七に拒否権はない」
梅沢先生は私の洋服を脱がしていくと、胸の膨らみに触れ、私の1番弱いところを集中的に責めていく。
その度に甘い吐息が漏れて、思考回路を停止させた。
昨日散々悲しい思いをしたのにも関わらずこんな風に求められてしまうと、もう抵抗できない。
「星七」と耳元で囁く梅沢先生の甘い声に、なにもかもがどうでもよくなってしまった。
振り向くと、梅沢先生が立っている。
「星七、探していたよ」
「……どうしたんですか?」
図書館に入ると誰もいないことを確認して、中に入ってくる梅沢先生。 内側から入り口の鍵をかけると、私のところへ歩み寄ってくる。
なぜか急に恐怖を感じて、身構えてしまった。
「昨日、あの後ちゃんと家に帰れた?」
「……はい、帰りましたよ」
「それならよかった。 昨日は抱き合わずに帰ったからね……今、とても星七のことを抱きたいんだ」
そう言いながら、強引に私の唇を奪う梅沢先生。 唇が少し離れてはまた塞がれ、やまないキスの嵐。
ここが病院内の図書館であることも忘れてしまうくらい、私のことを求めてくれている。
「やっ……ん…ダメ、です……っ」
「ダメじゃない。 星七に拒否権はない」
梅沢先生は私の洋服を脱がしていくと、胸の膨らみに触れ、私の1番弱いところを集中的に責めていく。
その度に甘い吐息が漏れて、思考回路を停止させた。
昨日散々悲しい思いをしたのにも関わらずこんな風に求められてしまうと、もう抵抗できない。
「星七」と耳元で囁く梅沢先生の甘い声に、なにもかもがどうでもよくなってしまった。