ランプ
俺はもう1度リビングに戻り,席に座ってご飯を食べた
今日の朝ごはんは食パンと牛乳。
俺はテーブルの上に置いてあったジャムをとり丁寧に塗りながら食べる
几帳面な俺の性格が一番発揮されるとこだ…
俺は牛乳を飲み終え,時計をふと見ると7時30だった
もうそろそろ出ないと蜜希がキレるな…
いつもならこんな時間に出ることはあり得ないけど蜜希が怒るから家を出ることにした。
俺は玄関に行き履きなれた靴を自分の足にはめた
「亮兄ちゃんもう行くの!!?」
可愛い声で玄関まで走ってきたのは芽衣だった。
「うん。じゃあな」
俺は芽衣の頭をポンと叩き扉を開けた
「ばいばい!!いってらっしゃいっっ!!」
芽衣の初々しい声を聞いて外の世界へと足を踏み入れた
太陽の光が直接俺の体にあたり,俺の機嫌を余計にさらっていく
俺はいつも行く道を歩いていき光凌高校の門をくぐった。
今日の朝ごはんは食パンと牛乳。
俺はテーブルの上に置いてあったジャムをとり丁寧に塗りながら食べる
几帳面な俺の性格が一番発揮されるとこだ…
俺は牛乳を飲み終え,時計をふと見ると7時30だった
もうそろそろ出ないと蜜希がキレるな…
いつもならこんな時間に出ることはあり得ないけど蜜希が怒るから家を出ることにした。
俺は玄関に行き履きなれた靴を自分の足にはめた
「亮兄ちゃんもう行くの!!?」
可愛い声で玄関まで走ってきたのは芽衣だった。
「うん。じゃあな」
俺は芽衣の頭をポンと叩き扉を開けた
「ばいばい!!いってらっしゃいっっ!!」
芽衣の初々しい声を聞いて外の世界へと足を踏み入れた
太陽の光が直接俺の体にあたり,俺の機嫌を余計にさらっていく
俺はいつも行く道を歩いていき光凌高校の門をくぐった。