クールな王子様とストーカー
「藍子!!」「ゆ、柚子日!」

「愛音はここにっ…「貴方が……柚子日 祐馬くんかしら?」



背中の方から大人の女の人の声がする。


懐かしい聞いたことのある声だ。。


「愛音の母です。前……あったことあるわよね?」


やっぱり……そうか…。


「七海さん……でしたよね。。」


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