契約結婚のはずが、御曹司は一途な愛を抑えきれない
真人はミクの耳をあまがみした。
「ダメ、感じちゃう」
「いいよ、思いっきり感じて」
真人はミクの腰から太腿に手を移動させた。
「ああ、ダメ、省吾さん」
真人はミクから身体を離して、ミクをじっと見つめた。
「ミク、奴を思いながら俺に抱かれたのか」
「真人、ごめんなさい、私……」
「ミク、奴の元に戻れないことを思い知らせてやる」
真人はミクをぎゅっと抱きしめて、身体の至る所にキスをした。
「俺に感じろよ」
「ああ、あ~ん」
ミクは最高潮に達した。
真人はヒクヒクしている、身体を抱きしめた。
ミクの感じる部分に自分自身を触れた。
「俺との抱擁に溺れろ」
真人はミクの中に愛情を注いだ。
「いや、ダメ」
ミクは身体を動かして、抵抗した。
散々、真人に抱かれて、今更拒否しても、何も変わらない。
でも、真人自身を受け入れてはいけないと感じた。
「大人しく、俺を受け入れろ」
「ダメ、感じちゃう」
「いいよ、思いっきり感じて」
真人はミクの腰から太腿に手を移動させた。
「ああ、ダメ、省吾さん」
真人はミクから身体を離して、ミクをじっと見つめた。
「ミク、奴を思いながら俺に抱かれたのか」
「真人、ごめんなさい、私……」
「ミク、奴の元に戻れないことを思い知らせてやる」
真人はミクをぎゅっと抱きしめて、身体の至る所にキスをした。
「俺に感じろよ」
「ああ、あ~ん」
ミクは最高潮に達した。
真人はヒクヒクしている、身体を抱きしめた。
ミクの感じる部分に自分自身を触れた。
「俺との抱擁に溺れろ」
真人はミクの中に愛情を注いだ。
「いや、ダメ」
ミクは身体を動かして、抵抗した。
散々、真人に抱かれて、今更拒否しても、何も変わらない。
でも、真人自身を受け入れてはいけないと感じた。
「大人しく、俺を受け入れろ」