可愛い瑠衣くんがご執心らしい。
自分の部屋に行き、高そうなヘアアイロンを持ってきた瑠衣。
瑠衣「はい、どうぞ」
そう言われて手を出すと、ヘアアイロンを渡された澪。
澪「ありがとう、あ、あのね……実は私、初めてで……」
瑠衣「えっ、そ、その髪でですか?」
澪「え?うん」
瑠衣(天パの僕とは違って、ナチュラルストレートだったのか……)
少し澪の髪質を羨ましながらも、瑠衣は不敵に微笑む。
瑠衣「じゃあ、僕がやってあげます」
澪「え!いいの?」
(忙しくてしたことなかったから、嬉しい……!!)
瑠衣「ふふっ、もちろんですよ。じゃあソファに座ってね」
澪「うん!」
ルンルン気分でソファに腰掛けた澪。
後ろから、澪の髪をいじり始めた瑠衣。
瑠衣「はい、どうぞ」
そう言われて手を出すと、ヘアアイロンを渡された澪。
澪「ありがとう、あ、あのね……実は私、初めてで……」
瑠衣「えっ、そ、その髪でですか?」
澪「え?うん」
瑠衣(天パの僕とは違って、ナチュラルストレートだったのか……)
少し澪の髪質を羨ましながらも、瑠衣は不敵に微笑む。
瑠衣「じゃあ、僕がやってあげます」
澪「え!いいの?」
(忙しくてしたことなかったから、嬉しい……!!)
瑠衣「ふふっ、もちろんですよ。じゃあソファに座ってね」
澪「うん!」
ルンルン気分でソファに腰掛けた澪。
後ろから、澪の髪をいじり始めた瑠衣。