可愛い瑠衣くんがご執心らしい。
そんな瑠衣に近づいてくる1人の人物がいた。
姫乃「る、瑠衣くんおはよう!」
瑠衣「……桃川さん?」
桃川姫乃・優奈の言っていたあざとい後輩。
姫乃,姫カットにツインテール。重めの前髪。
姫乃「姫ね、瑠衣くんと話したいんだけどいいかな?」
瑠衣「無理無理、あっち行って」
姫乃「え〜ひどい〜!お願い、姫と喋って?」
瑠衣「だから無理だって。僕好きな人以外とは喋らない主義なの」
姫乃「え!じゃあ姫と今喋ってるから私のこと好きなの?!」
瑠衣「はぁ?マジだるいんだけど」
うつ伏せている方向を変えてそっぽ向く。
姫乃「ねぇねぇ、じゃあ澪先輩に近づいてもいい?」
瑠衣「……」
姫乃「やぁっぱり。瑠衣くんって澪先輩が好きなの?あんな人当たりがいいだけの女、何がいいのか姫わかんないよ」
姫乃「る、瑠衣くんおはよう!」
瑠衣「……桃川さん?」
桃川姫乃・優奈の言っていたあざとい後輩。
姫乃,姫カットにツインテール。重めの前髪。
姫乃「姫ね、瑠衣くんと話したいんだけどいいかな?」
瑠衣「無理無理、あっち行って」
姫乃「え〜ひどい〜!お願い、姫と喋って?」
瑠衣「だから無理だって。僕好きな人以外とは喋らない主義なの」
姫乃「え!じゃあ姫と今喋ってるから私のこと好きなの?!」
瑠衣「はぁ?マジだるいんだけど」
うつ伏せている方向を変えてそっぽ向く。
姫乃「ねぇねぇ、じゃあ澪先輩に近づいてもいい?」
瑠衣「……」
姫乃「やぁっぱり。瑠衣くんって澪先輩が好きなの?あんな人当たりがいいだけの女、何がいいのか姫わかんないよ」