新米教師
「ここの観覧車のジンクス知ってる?」
「0時ちょうどてっぺんに来た時、キスすると幸せになれるってやつ?」
「そう!俺達には関係ないけど・・・ジンクス試してみる?(笑)」
「な!他の人に見られちゃうよ(焦)」
クスクス
「な、何?」
「いや。否定はしないんだなって思ってさ(^-^)」
「/////」
「可愛いなぁ、もう。」
じゃれてると、もう少しでてっぺん
変にドキドキしてきちゃったよ~。
しかも、0時になりそうだし
「由衣、こっちにきて?」
「うん。」
ギュッ
「修ちゃん?」
「絶対にお前を幸せにするから・・・結婚して下さい。」
ポタッ
「由衣?」
由衣の涙が、俺の手に落ちる
「・・・はい。お願いします。」
この言葉を言った由衣はとても可愛く、とても綺麗だった。
「0時ちょうどてっぺんに来た時、キスすると幸せになれるってやつ?」
「そう!俺達には関係ないけど・・・ジンクス試してみる?(笑)」
「な!他の人に見られちゃうよ(焦)」
クスクス
「な、何?」
「いや。否定はしないんだなって思ってさ(^-^)」
「/////」
「可愛いなぁ、もう。」
じゃれてると、もう少しでてっぺん
変にドキドキしてきちゃったよ~。
しかも、0時になりそうだし
「由衣、こっちにきて?」
「うん。」
ギュッ
「修ちゃん?」
「絶対にお前を幸せにするから・・・結婚して下さい。」
ポタッ
「由衣?」
由衣の涙が、俺の手に落ちる
「・・・はい。お願いします。」
この言葉を言った由衣はとても可愛く、とても綺麗だった。