新米教師
徒歩で5分後
「わぁ、綺麗な所…って近所なんだね。全然気付かなかったよ。」
「俺もだよ(呆)」
「いいお家じゃない♪」
「キッチンもいいわね!これで、由衣の料理もいっぱい食べれるぅ。」
「んじゃ、修一も一緒に作らないとねー。」
「おまえ達自分で作ろうとは思わないわけ?」
「「思わない!!!」」
あーぁ、この親ときたらまったく。
料理は好きだから、いいけどさ(呆)
ってか、由衣と一緒にキッチン・・・・(^^♪
「修ちゃん、顔キモ!」
「な、失礼な言い方するな(怒)」
「だって、キッチンでしかも一人でニヤニヤしてさ~。キモイじゃん!どうせ、変なことでも考えてたんでしょ!?」
ドキッ
「ち、違うし!」
「ふ~ん(-_-;)」
やっべー。
そんなにニヤニヤしてたのか?
でも、しょうがないべ!
なんたって、は、裸にエプロン想像しちゃってたし/////
しかも由衣の!
超萌え~♪
「わぁ、綺麗な所…って近所なんだね。全然気付かなかったよ。」
「俺もだよ(呆)」
「いいお家じゃない♪」
「キッチンもいいわね!これで、由衣の料理もいっぱい食べれるぅ。」
「んじゃ、修一も一緒に作らないとねー。」
「おまえ達自分で作ろうとは思わないわけ?」
「「思わない!!!」」
あーぁ、この親ときたらまったく。
料理は好きだから、いいけどさ(呆)
ってか、由衣と一緒にキッチン・・・・(^^♪
「修ちゃん、顔キモ!」
「な、失礼な言い方するな(怒)」
「だって、キッチンでしかも一人でニヤニヤしてさ~。キモイじゃん!どうせ、変なことでも考えてたんでしょ!?」
ドキッ
「ち、違うし!」
「ふ~ん(-_-;)」
やっべー。
そんなにニヤニヤしてたのか?
でも、しょうがないべ!
なんたって、は、裸にエプロン想像しちゃってたし/////
しかも由衣の!
超萌え~♪