おかされる冒険

引き返せない

男「彼氏にお願いできないから・・・」

「はい」

男「ちょうどいいや、今日一人同じ様な子が撮影するから見てく?」

「いいんですか?」

男「本人に聞いてみるけど・・・じゃ行こうか?」

スタジオというなのマンションの部屋に連れていかれた

部屋に入ると男性が4人と女性が1人

その男は話をして戻ってくる

男「いいってさ・・・君・・・顔映ってもへいき?」

「・・・え?」

男「横で見てもいいし、参加してもいい・・・出演料・・・いる?」

「え?え・・・」

男「そうだな・・・」

財布を開く

男「3万くらいなら、お小遣いにあげる、あ、大丈夫入れないように言っておくから」

「・・・はぁ」

男「じゃあ、決まり・・・そうだな・・・」

そういいながら打合せを始める

女性が困ったような嬉しそうな不思議な顔をしている

男「君、年は?」

「24です」

男「じゃ、一緒か・・・友達の設定にしとくか・・・レズプレイはへいき?」

「はぁ?したことない」

男「何事も経験だな・・・細かいのはいいや」

彼女の隣にいく

女「あなたも?好きなの?」

「え?」

女「ん?違うの?」

意味が解らなかった

男性は3人が服を脱ぎ始める

1人はカメラマンらしい

カメラを回し始める

男1「はい、これ入れてあげて」

そういって男性から浣腸をわたされる

「え?私が?」

男1「そう」

女「やさしくお願いね」

そういいながらショーツを降ろしてお尻をこちらに向ける

男2「アナルの時の準備だから、汚いことはしないよ」

「・・・そうなんだ・・・」

彼女の穴にゆっくり押し込む

腰をくねらせれそれを受け入れる

男2「2,3本いれておくか」

浣腸されている時の顔も撮れれているらしい

男3「トイレいってきて、足りなかったらもっと入れて」

すぐ横のトイレに入る

女性の動きが怪しい

男3「漏らすなよ」

彼女をつれていく

下半身裸で便器に座って出している彼女を眺める

確かに年は同じくらいか・・・かわいい顔してるな・・・

女「あなたも4Pがしたいの?」

「え?・・・わたしはアナルが・・・」

女「そう、たぶん気持ちいとおもう」

この子も変態なんだろうな・・・私も今思われてるんだろうな・・・

・・・4P?

女「お願い」

そういってお尻をこちらに向けてくる

・・・出なかったのか?それとも浣腸プレイが好きなのか

ここも撮れてれいるみたいだし

男がきた

男「君もだしておけば?」

「え?」

男「そのつもりで来たんだろ?」

「・・・」

彼女が終わったところで私の浣腸プレイが始まる

「恥ずかしい」(全部見られてるんだよな・・・知らない女に)

女「だいじょうぶ、お互い様」

なにがだいじょうぶなんだ?

穴にねじ込まれたそれからゆっくり冷たい液体が流れ込む

「・・・なにこれ?」

女「ローション」

振り返ると彼女は楽しそうに次を差し込む

「あぁん」

女「すきなんだ」

「・・・」

便器に座って腹の中身を出す

扉は閉めてもらえなかった

下半身裸の女が戻る

男たちのそれは準備ができているようだった

普通のプレイから始まるのかと思ったら違った

仰向けの男のそれにローションをからませて

女がまたがる

後ろからもう一人の男がローションをおしりにたらして

穴を指でほぐす

女が自分が刺さっている男に抱き着く

拡張したら自分のそれを押し当ててローションをかけながらゆっくりねじ込んでいく

わたしはそれを横で見ていた・・・自分もこうなるのか・・・

・・・2穴・・・3P

もう一人の男が彼女をおこして自分のそれを加えさせる

・・・3穴・・・・4Pってこうなるのか・・・いっぺんにやらなくても・・・

仰向けの男がゆっくり腰を振る

それに合わせて後ろの男も腰を振る

奇妙な喘ぎ声がもれ続ける

口はいらないけど・・・2本同時か・・・

自分が濡れているのがわかる

くわえられているだけの男に呼ばれる

仰向けの男の顔にまたがる様に言わる

女と抱き合うような変な体制であそこをなめられる

そのまま女がわたしにしがみついていった

男たちも自分のを抜く、中で出すのが目的ではないらしい

仰向けの男のそれにローションをからめる

そのままその上にお尻でゆっくり座る

思った以上に太い

異物感がすごい仰向けの男背中を預ける

もう一人の男が私の足を開かせて、あそこを舐めはじめた

指が差し込まれてくる、背中の男に胸をもまれて乳首を刺激される

隣で女が普通のプレイを始める

背中の男の腰が動きは始める

お尻の中でいったのがわかった

どうしていかわからない

そのままあそこは指で刺激されている

どうしていいかわからないままいかされた

どうやらすこし潮を吹いたらしい

男は楽しそうに「こまるな~」タオルを取りにいって拭いている

ものたりない気がした

横で彼女がもう一度いかされた

それで撮影が終わった

シャワーを浴びて服を着た

男「どう?」

「・・・」

男「またくるんだろ?」

「・・・考えときます」

男「はいこれ」

そういいながら10万を手渡してきた

「あれ?」

男「次、期待してるから」

「・・・」

受け取ってしまった

部屋を女と出る

女「このあと予定ある?」

「・・・」

女「連絡先は交換しようよ」

「・・・うん」
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