私を助けてくれたのは○○(な)不良でした
不良B「翡翠?聞いたことあるような…」

不良A「おい待て、あの目の色」

不良の1人が何かに気付いたようだ。

不良A「付属のひすい」

紅(ひすい?なんか発音違う)

不良C「あれって目がひすいの色してたからその名になったって聞いたぞ」

不良C「もしかして名前だったのか?」

不良A「もしホントにそうなら逃げたほうがよくね?」

不良たちはなんかとても焦っていた。

天月「ごちゃごちゃうるせぇな
   さっさとうちの生徒会長様返してくれる?」
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