私を助けてくれたのは○○(な)不良でした
天月「紅ちゃんこれから家帰るの?送っていこっか?」
天月はそう言った。
普段の紅ならすぐ断るが、さっきのこともあるので
紅「じゃあお願い」
天月に送ってもらうことにした。
紅の家に帰る途中
天月「紅ちゃん家この辺なんだね」
紅「そうだよ」
天月「俺もこの近くなんだよね」
紅「え!?」
紅は驚いた。初等部のときからこの道を通って、この辺の公園で遊んでいたのに1度も天月を見たことがなかったからだ。
天月はそう言った。
普段の紅ならすぐ断るが、さっきのこともあるので
紅「じゃあお願い」
天月に送ってもらうことにした。
紅の家に帰る途中
天月「紅ちゃん家この辺なんだね」
紅「そうだよ」
天月「俺もこの近くなんだよね」
紅「え!?」
紅は驚いた。初等部のときからこの道を通って、この辺の公園で遊んでいたのに1度も天月を見たことがなかったからだ。