感想ノート

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• はじめまして！
  天海ゆわといいます。
  キーワード検索でたまたま見つけて読ませていただきました。可愛らしいお話なのに表現力ある文章で情景が浮かんできて、読んでいて楽しかったです！
  きこちゃんって名前かわいいなーとか、文くんの運命って事にしたいっていう告白いいなー、なんて思ったりした天海です。
  最終的には静流くんとくっついて嬉しかったです。やっぱり片想いが実る瞬間はいいですね。
  
  またお邪魔させていただくかもしれません。
  素敵な作品ありがとうございました😊

  天海ゆわ 2024/01/10 20:22

  こちらこそ初めまして！　わたがしです😳
  半年も前の作品でありながら，見つけていただけて光栄です。
  
  この作品は甘酸っぱさや可愛らしさを個人的なテーマにしていたので，自身がイメージしやすいよう，名前も可愛らしく設定していました💛　また文章につきましても，きこの生きる情景や恋心が表現できていたならとても嬉しいです。
  
  文くんは私もかなり推しているキャラクターなので，彼の一世一代の告白はノリノリでかつ大事に書かせて頂きました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ　きこの心の近いところにいたそんな彼でも，きこの1番にはなれない。唯一無二の席だからこそ，きこや静流の特別な関係が読者様方に伝わっていれば嬉しいです。具体的なシーンの記述は少ないですが，きこの，そして静流の片思い歴はちょっと長めです。それでも関係が続いて来たのはお互いを大事にしている背景があるからなはず。そんな2人の想いの成就が私にかかっているのですから，責任重大ですよね笑　この物語のヒロインはきこですから，私もきこの恋が届き，実って嬉しく思います😳✨
  
  短編でしたが，お楽しみいただきありがとうございました(￣□￣;)!!💛　1つお楽しみいただけたと言うことは，過去作でも進行形作品でも今後の作品でも。またいつか気に入って頂ける日があるかもしれません……
  是非お気軽に，作品を覗いてやってください(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ💛
  
  以上わたがしでした。『君と笑い合えるとき』をお楽しみいただき，また素敵な感想を残してくださり，ありがとうございました。
  
  天海ゆわさんに感謝を込めて
  　　　　　　　　　　　　わたがしより🐤

  作者からの返信 2024/01/11 21:40