夢占いの魔法
初めてのスノボ
七瀬くんが友達から
スノボ貰ったから一緒に友達と
行こうと誘われた。
真夏はスノボ持ってなかったので
激安セットのスノボを買うことにした。
ゴーグルも買った。
スノーウェアを試着して
アウターは雪の結晶の柄を選んだ。
ズボンはミント色にした。
白い猫耳のついたニット帽と
持っていたからそれを
合わせようかな。
七瀬くんの友達は
教えられる位スノボが
上手らしい。
七瀬くんは少し滑れるみたい。
私はネットで少し調べて
イメージしていた。
木の葉滑りだったら
私出来そうかな?と思っていた。
スキー場に着くと
七瀬くんの友達は
スノボにスプレーをかけて
滑りを良くする方法が
あるみたいで
私と七瀬くんは
へーすごいねと話していた。
リフトに乗って
中級者コースに行くことにした。
リフトから降りる時
すごく怖いけどギリギリ
大丈夫だった。
スキーの人や
スノボの人がワイワイ
滑っていた。
七瀬くんと七瀬くんの友達は
先に滑り出した。
先行ってるねと
七瀬くんは言った。
私は内心置いて行くのか
と思った。
イメージしていた
木の葉滑りとやらを
やってみることにした。
足に疲れはくるが
安全な方が安心だと
思って滑ってみた。
途中で休憩してる人を
横目に意外にスイスイ
滑れるみたい。
やった!
楽しくなってきた。
と思った瞬間
派手に転んでしまった。
七瀬くんと七瀬くんの友達は
大丈夫?と心配してくれた。
真夏
この位大丈夫だよーと
ははっと笑っていた。
七瀬
だんだんお昼食べる?と
言ってくれた。
何か食べようと
下に降りた。
焼きそばにホットドッグに
フライドポテト
色々あって悩むなー
何か意外と高いよねって
なって3人は焼きそばと飲み物だけ
買った。
明日筋肉痛になるねと
3人で記念に色んなポーズで写真撮った。
明日は仕事だから
今日は早く帰って休もうって
なって解散になった。
すごく楽しいスノボの思い出になった。
スノボ貰ったから一緒に友達と
行こうと誘われた。
真夏はスノボ持ってなかったので
激安セットのスノボを買うことにした。
ゴーグルも買った。
スノーウェアを試着して
アウターは雪の結晶の柄を選んだ。
ズボンはミント色にした。
白い猫耳のついたニット帽と
持っていたからそれを
合わせようかな。
七瀬くんの友達は
教えられる位スノボが
上手らしい。
七瀬くんは少し滑れるみたい。
私はネットで少し調べて
イメージしていた。
木の葉滑りだったら
私出来そうかな?と思っていた。
スキー場に着くと
七瀬くんの友達は
スノボにスプレーをかけて
滑りを良くする方法が
あるみたいで
私と七瀬くんは
へーすごいねと話していた。
リフトに乗って
中級者コースに行くことにした。
リフトから降りる時
すごく怖いけどギリギリ
大丈夫だった。
スキーの人や
スノボの人がワイワイ
滑っていた。
七瀬くんと七瀬くんの友達は
先に滑り出した。
先行ってるねと
七瀬くんは言った。
私は内心置いて行くのか
と思った。
イメージしていた
木の葉滑りとやらを
やってみることにした。
足に疲れはくるが
安全な方が安心だと
思って滑ってみた。
途中で休憩してる人を
横目に意外にスイスイ
滑れるみたい。
やった!
楽しくなってきた。
と思った瞬間
派手に転んでしまった。
七瀬くんと七瀬くんの友達は
大丈夫?と心配してくれた。
真夏
この位大丈夫だよーと
ははっと笑っていた。
七瀬
だんだんお昼食べる?と
言ってくれた。
何か食べようと
下に降りた。
焼きそばにホットドッグに
フライドポテト
色々あって悩むなー
何か意外と高いよねって
なって3人は焼きそばと飲み物だけ
買った。
明日筋肉痛になるねと
3人で記念に色んなポーズで写真撮った。
明日は仕事だから
今日は早く帰って休もうって
なって解散になった。
すごく楽しいスノボの思い出になった。