幼なじみ×プロローグ編×
でもそれは
仕方ないこと
だって我慢してた…



その頃だったか
涼ちゃんは
毎日と言って
いいほど
あたしの家に通って
くれてる。




それはすごい
ありがたいことで…



それよりも
嬉しくて、
心地よかったんだ。
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