幼なじみ×プロローグ編×
「ごめん・・・勝手なのは
 わかってる。
 でも俺、、、」




「言わないで!!!!」




そう言って葛山は
俺の胸を押した。




「聞きたくない!!!」




「葛山・・・。」




葛山はその場から
走り去った・・・。
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