私の初恋
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今、私はちょうど夏休みです。
「それなのにどうして学校生活を描くのか」と思いましたか?
理由は、夏休みに入って、改めて、友達・友情の大切さ、学校生活の美しさ、などを、よく知ったことなどの理由からです。
今回、私は、前置きにもあった通り、このお話を通して、友達や友情の大切さなどを、伝えたいなと思います。
この世界には、“いじめられている”子や、“友達がいない”子、“学校に行けていない”子など、色々な事情がある子がたくさんいると思います。そんな子達に、少しでも、小説(お話)を通して、学校の楽しさや友達という存在の大切さを伝えたいとおもいます。そして、自分も学校に行ってみたい、と思ってもらえるようなものにしたいと思っています。
しかし、そういう子以外の方にもたくさん読んでいただけたらなと思います。青春を思い出していただけたり、こういうこともあるんだ、など、新しい感性にも触れていただけるのではないでしょうか。
そして、このページを開いてくれた皆さん、本当にありがとうございます。私は、今、3つの作品を同時進行で書いています。なので、どれか2つが止まってしまっていたり、もしくは、普通にプライベートが忙しく、下記進めることができない、といったこともあるかと思います。それでも、こうして、私の作品を読んでくださった、くださる方々には本当に感謝しています。私は、読んでくださる読者さんがいることが、私が小説を書くための活力となっています。これからもよろしくお願いします。これだけの長い文を、ここまで読んでくださりありがとうございました。
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