【短編】会いたいと切に願う
☆あとがき
ここまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございます(><)
「会いたいと切に願う」
いかがだったでしょうか?
様々な要素+ジャンルを詰め込んだ趣味に走った作品に仕上がっております。
こちらの作品ですが、
『奏』〜虹色の音符〜
の企画小説としての第一回、テーマと冒頭部分、そしてページ数を決めて書いたものになります。
私が書いた距離は?
まぁ、柊はあまり気にしていないみたいです。
まだまだ謎の残った部分も多数存在しているかもしれません。
もし見つけたら、こっそり教えてください(><)
この二人は書いていて本当に楽しかったです。
あたしの作品では中々出てこないタイプのサバサバしていて妄想炸裂な柊と、自由奔放でつかみ所のない(?)セツ。
そしてこのテンション。
今までとは違ったタッチの作品になったかと。
またいつか、この二人を書きたいなーなんて思っています。
さて、余談ですが「綿雪」というのは正式な気象用語ではないらしいです。
あっ、それと。
気付きました?
章のタイトルの頭見てください。
切に願っているんです!
深く深く……ね?
分かりました?
けれど、五文字目までは頭回らず……。
って最後までくだらないなぞかけに、お付き合い頂き本当にありがとうございました(><)
20.11.28 碧海璃桜