俺の運命の人
そんなカワイイしぐさをする奈々に俺は我慢出来ずに奈々にキスをした。

『ん゛〜?』

奈々はビックリしていたが奈々もキスを仕返して来たから俺は奈々に負けない位の甘くてとろけるキスをしてやった。

奈々と俺の舌が混じり合う。
奈々の胸を揉む。
大きい胸を隠し守っているブラジャーを外した。

Sの俺は奈々が感じ出したらもう止める事など出来ずに、最後の最後まで。

いった。


奈々が
『もっと』
と言うから1時間は頑張った。
1時間後。

『俺汗かいたから風呂入って来るわ〜』

俺が行こうとすると奈々が俺の手を掴んで
『奈々も』


『一緒??入りたいの?奈々恥ずかしいとか言わないでよ〜タオルなしだからな!(笑)』

奈々は前にも一緒に入ると言ってきたくせにタオルを持ち込んで、洗う時も、隠し隠しで大変だった。
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