俺の運命の人
そんな奈々に俺は

『何回もみてるから隠す必要ないんぢゃない?(笑)』

ってきいたら、

『洗うとこ見られるのとエッチの時見られるのとはまた違うの!』

って照れながら言ったから俺は許したけどもう慣れて欲しかったから今日は厳しくしようと決めた。


『タオルなしなの〜!?』
不満げにいう奈々を引っ張って俺は奈々を風呂場に連れていった。


『先入る?』

俺は普通にパンツを脱いでドアをあけた。

『タオルなしでいいもん〜』


奈々は俺の後に入って来た

『奈々〜』


『だって〜(笑)』


タオルをちゃっかりもって。


『抱き着いて!』

俺は奈々を抱き着かせてタオルをとった。
タオルを奪い返されないように脱衣所におきにいった。


『変態剛〜』

『俺は変態でいいよ(笑)』


奈々があらうまえに俺が体を洗った。
『あわ〜あわ大好き〜』
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