カフェラテdeプリンのカサブランカ日記

　仕事はと言うと、こちらはこちらで問題が無いわけではありません。
取り敢えずハローワークを通して採用してもらったまではいいのですが、、、。
　仕事は月曜日の午後　2件だけ、、、。
ついでに提携先のほうが仕事が多い。
　突然「生活保護の医療扶助に関する施術者登録、、、。
　そのおまけに社長さんのパワハラという問題が立て続けに出てきました。
それも有りまして、4月の中旬から仕事が無くなります。　提携先のほうは問題無く動いているのですが。
　医療扶助の施術者登録完了までにどれくらい掛かるのか全く分からない状態で休みが続きます。
　社長さんからも何の説明も有りません。　そのうちにパワハラがトラウマになってしまって不安発作を引き起こすようになりました。
それでメンタルクリニックに行きまして診てもらいました。　ｐｔｓｄの診断でしたね。
取り敢えず薬も貰ったんですが、よっぽどひどい時に飲もうと思いまして、普段はお酒でのんびりと、、、。

　仕事が亡くなって3か月ほど経った頃、事態を動かそうと思ってハローワークに飛び込みました。
どうも腑に落ちない状況だったので、、、。
採用先の仕事が動かない理由は、、、。
仕事数に対して施術者が多いこと。
さらに、その施術者数に対してドライバーが少なすぎること。
ぼくが採用される以前からこのような状況だったんですよ。　それにも関わらずぼくが採用されたわけです。
まあね、雇用助成金が出ますからそれ狙いだったのかもしれませんが、、、。

　ハローワークは8月に動いてくれました。　採用取り消しです。
それでまあ、打ち切っていた失業保険が少しですが払われました。
採用された時に〈再就職支援金〉が出たんですよね。　これで鍼などを買いました。
んで、その後に半年間継続できれば再度支援金として保険の残り分が支給される仕組みです。
でもまさか週2時間の仕事で支援金を貰おうとは思えません。
支援金自体、週20時間以上の労働が基準になっていますからねえ。
雇用保険自体がそうなのでリンクしているわけですね。
　だから格好付けて雇用保険を払っていても実態労働時間数が条件に合っていなければ雇用保険には加入できないのです。
事件が起きる中でいろいろと勉強させていただきました　ぼくも。

　ってなわけで夏からは提携先オンリーの仕事になったわけです。　いいのか悪いのか、、、。