カフェラテdeプリンのカサブランカ日記
去年の統一教会報道以来、二世信者の問題があっちこっちで議論されるようになった。
ぼくは一世だからそんなに感じないけれど、娘や息子が居るから書いておこう。
取り合えず娘や息子たちも 創価学会に入ってはいる。 でも信心するかどうかは本人たちが自分で決断することだと思っている。
家族で居た時にはいつも言っていた。
「お前たちが信心するかしないかは自分で決めなさい。 俺がとやかく言うような問題じゃないから。
でも俺は決めてるから何と言われようとやるよ。」ってね。
それが筋じゃないのかな? まあ長男だからやらせるとかって聞いたことは有るけどね。
子供は子供。 一人の人間として見ていくしか無いんだよ。
しかもこちらの対応で良くも悪くもなる。 それを見て自分がやったことが正しいのか間違ってるのかもよく分かる。
ぼくはね、娘たちが信心しなくてもそれはそれでいいと思っている。 恥ずかしいことでも何でもない。
だってそれは娘たちが自分で出した結論だから。
独立してからもご本尊に縁しない娘だって居るよ。 でもそれはそれ。
娘が選んだ道だ。 本当にそれでいいのか悪いのかは娘にだって分からない。
いつか、信心したいって言ってくるかもしれないし、死ぬまでしないかもしれない。
でもね、最後の最後まで決断は本人たちに任せるよ。
世の中、いろんな宗教画有って、いろんな人たちが居て、いろんな問題を起こしてるけど、聞いてるとアホだなあって思うことばかり。
大人だからといって子どもを縛り付ける権利は誰にも無い。 もちろん宗教家でもね。
宗教の決まりを破ろうがどうしようが、子供を縛る権利は誰にも無いんだ。
性交をしただけで家族からも排斥されたりするらしいけど、それは単なる虐待だよね。
宗教おたく程子供に虐待をするんだよなあ。 なんでだろう?
子育てをそっちのけにして聖書を売り歩いたり、小遣い稼ぎに子供を連れ回したり、、、。
子供はほったらかして不況に歩き回ったり。 信じられないよねえ。
子供もまともに育てられないなら布教なんてするもんじゃないと思うんだけどなあ。
そんな人たちを見てると幸せだなって実感してる人があまりにも少ないよね。
ぼくはさ、そりゃあ昔ほど折伏はしないよ。 でもみんなに感謝してる。
ここまで生きてこれたんだ。 それだけでも嬉しいよ。
後輩でも病気で早く死んじゃった人たちが居るんだからさ。
目が覚めたら特大無茶苦茶な笑えないブーメランが、、、。
電気自動車の異常な補助金はあんたの家族が私腹を肥やすためじゃないのか? アメリカが習近平様に突き付けてくれましたねえ。
国際法違反で私腹を肥やすってどんだけ根性が捻くれてんのよ? そうまでして大金持ちになりたいか?
んでもって補助金を完全に止めたら親族同士で内乱を起こすんだろう? お疲れ様ですねえ。
ぼくらは黙って冷笑しながら終わりまで見てますよ。 さすがは汚職大国だもんね。
そろそろ元の城壁国家に戻ったらどうなの?
そしたらさあ、汚職も腐敗も内乱も起きなくなるよ たぶん。 仲のいい人とだけ付き合ってりゃいいんだからさ。
ここまで見事に国をぶち壊した指導者も見たことが無いわ。 天然記念物にでもしてあげましょうか?
でも見たくないよね。 あんなやつ。
セメント詰めにして南極の底にでも埋めてやりたいわ。 知能レベル低すぎだし、、、。
世の中、ひどい人間はたくさん居るけれど、やること成すこと全てが裏目に出る人って初めて見た気がするなあ。
あのバイデンだって転んだりつんのめったりするけどなんとかうまくやってるじゃない。
習近平様は狙ったように炎上するんだもんね。 これでほんとに国家主席なの?
ハトポッポもひどかったけど、それ以上だよ。
さささ、11月も30日ですよ。 後一か月。
紅白にはクイーンが出るそうですねえ。 まあまあ、、、。
だからさあ、紅白歌合戦なんてタイトルはもうやめちまいなって。 紅白歌謡ショーでいいじゃん。
勝ったも負けたも終わりにしよう。 勝負にならないじゃん。
いきなりゴジラが攻めてきたり、タモリ親子が最後まで会場には入れなかったり、、、。
変な演出をしたって面白くないんだよ。 受けると思ってるんだろうけど。
やってるほうも疲れるよね たぶん。
今年も出場者を見てみた。 「あっそう。」って感じだったね。
驚いたのは40回以上出演している人が居るってこと。
実力が伴っていればともかくなんだけど、、、仕事の繋目にしてないかい?
「紅白に出なきゃ来年の仕事が無くなる。」とかで出されるんだったら終わってるよ。
そうまでしてしがみ付きたい世界だとは思えないから。
司会者だってさあ、いろいろと騒がれてた人でしょう? いいのかなあ?
これだから余計に見る気が失せるんだよ。 ほんとに芸能界って腐ってるよね。
ニューじしゃんになんてならなくてよかったな。 人間が崩壊するところだったよ。
だってさ、番組一本出るだけで数十万軽く稼げるんだよね? タレントなんてさ、騒いでるだけでギャラ貰えるじゃん。
干されたら悲惨だよねえ。 苦労して切り開いた仕事じゃないから一人じゃ何も出来ないだろうし。
マネージャーが付いてたって磨いてくれるわけじゃないからね、本人は幼いまま、、、。
浮草人生程侘しい物は無いのに、なんで憧れるんだろう? 不思議だね。
その日暮らしで真剣に生きてみろっつうの。 ドラマよりすごい人生はたくさん有るんだから。
池田名誉会長が亡くなった創価学会はこれからどうするんでしょうねえ?
巨大な影響力を持っていた人が亡くなったんです。 本部の求心力も下がってきている。
まずもって御書を根本に据える人が居なくなったわけです。 教学の分野で「こいつ!」って言える人が居るのかなあ?
だってさ、聞いてみると難しいとか分からないとか読めないとか忙しいとか言って逃げる人が多いんだもん。
教義で論戦を挑まれたら確実に負けるよ。 学が無いんだもん。
活動ばかりやってて勉強はそっちのけ。 それじゃあ幹部のかの字も務まらないね。
それにさ、学会の意向を反映させようとする公明党もどうかと思うよ。 それだから政教一致だって叩かれるの。
願望要望を聞くのはいいさ。 でもそれを公明党の方針にしてはまずいだろう。
1庶民の訴えは無視して学会の意向は受け取るって言うのでは話にならないよね。
2017年4月、ぼくは聴覚障害の障害認定を拒否された。 認定基準に合わないからって。
しかも市役所は診断書だけを見てそう判断した。 ついで、ぼくに取り下げ書を書くように要求してきた。
突っぱねたら「じゃあ、通常通りに審議して拒否しますからね!」って脅してきた。 信じられなかったね。
具体的な話は飛ばして、その現状を公明党本部に訴えたんだ。
〈身体障碍者福祉法〉の別表には障害認定の基準が付記されている。
でもね、目と耳は両方の数値が基準通りに揃わないと認定されないんだよ。
「こんな不条理は有りませんよねえ。 全国から改善してほしいって言う声が来ています。
厚労大臣とも協議しますから待っていてください。」
そう言われて7年待ったよ。 でも変更は未だ行われていない。
ということは協議して居るっていうのも嘘だったってことになる。 協議しているのなら何らかの形で表に出てくるはずだ。
途中経過を問い合わせたけれど、党本部は無視を決め込んでいる。 だからぼくは支援をやめた。
支援する意味は無くなったなって思ったから。 ほんとにね、今の公明党はおかしすぎる。
ぼくは一世だからそんなに感じないけれど、娘や息子が居るから書いておこう。
取り合えず娘や息子たちも 創価学会に入ってはいる。 でも信心するかどうかは本人たちが自分で決断することだと思っている。
家族で居た時にはいつも言っていた。
「お前たちが信心するかしないかは自分で決めなさい。 俺がとやかく言うような問題じゃないから。
でも俺は決めてるから何と言われようとやるよ。」ってね。
それが筋じゃないのかな? まあ長男だからやらせるとかって聞いたことは有るけどね。
子供は子供。 一人の人間として見ていくしか無いんだよ。
しかもこちらの対応で良くも悪くもなる。 それを見て自分がやったことが正しいのか間違ってるのかもよく分かる。
ぼくはね、娘たちが信心しなくてもそれはそれでいいと思っている。 恥ずかしいことでも何でもない。
だってそれは娘たちが自分で出した結論だから。
独立してからもご本尊に縁しない娘だって居るよ。 でもそれはそれ。
娘が選んだ道だ。 本当にそれでいいのか悪いのかは娘にだって分からない。
いつか、信心したいって言ってくるかもしれないし、死ぬまでしないかもしれない。
でもね、最後の最後まで決断は本人たちに任せるよ。
世の中、いろんな宗教画有って、いろんな人たちが居て、いろんな問題を起こしてるけど、聞いてるとアホだなあって思うことばかり。
大人だからといって子どもを縛り付ける権利は誰にも無い。 もちろん宗教家でもね。
宗教の決まりを破ろうがどうしようが、子供を縛る権利は誰にも無いんだ。
性交をしただけで家族からも排斥されたりするらしいけど、それは単なる虐待だよね。
宗教おたく程子供に虐待をするんだよなあ。 なんでだろう?
子育てをそっちのけにして聖書を売り歩いたり、小遣い稼ぎに子供を連れ回したり、、、。
子供はほったらかして不況に歩き回ったり。 信じられないよねえ。
子供もまともに育てられないなら布教なんてするもんじゃないと思うんだけどなあ。
そんな人たちを見てると幸せだなって実感してる人があまりにも少ないよね。
ぼくはさ、そりゃあ昔ほど折伏はしないよ。 でもみんなに感謝してる。
ここまで生きてこれたんだ。 それだけでも嬉しいよ。
後輩でも病気で早く死んじゃった人たちが居るんだからさ。
目が覚めたら特大無茶苦茶な笑えないブーメランが、、、。
電気自動車の異常な補助金はあんたの家族が私腹を肥やすためじゃないのか? アメリカが習近平様に突き付けてくれましたねえ。
国際法違反で私腹を肥やすってどんだけ根性が捻くれてんのよ? そうまでして大金持ちになりたいか?
んでもって補助金を完全に止めたら親族同士で内乱を起こすんだろう? お疲れ様ですねえ。
ぼくらは黙って冷笑しながら終わりまで見てますよ。 さすがは汚職大国だもんね。
そろそろ元の城壁国家に戻ったらどうなの?
そしたらさあ、汚職も腐敗も内乱も起きなくなるよ たぶん。 仲のいい人とだけ付き合ってりゃいいんだからさ。
ここまで見事に国をぶち壊した指導者も見たことが無いわ。 天然記念物にでもしてあげましょうか?
でも見たくないよね。 あんなやつ。
セメント詰めにして南極の底にでも埋めてやりたいわ。 知能レベル低すぎだし、、、。
世の中、ひどい人間はたくさん居るけれど、やること成すこと全てが裏目に出る人って初めて見た気がするなあ。
あのバイデンだって転んだりつんのめったりするけどなんとかうまくやってるじゃない。
習近平様は狙ったように炎上するんだもんね。 これでほんとに国家主席なの?
ハトポッポもひどかったけど、それ以上だよ。
さささ、11月も30日ですよ。 後一か月。
紅白にはクイーンが出るそうですねえ。 まあまあ、、、。
だからさあ、紅白歌合戦なんてタイトルはもうやめちまいなって。 紅白歌謡ショーでいいじゃん。
勝ったも負けたも終わりにしよう。 勝負にならないじゃん。
いきなりゴジラが攻めてきたり、タモリ親子が最後まで会場には入れなかったり、、、。
変な演出をしたって面白くないんだよ。 受けると思ってるんだろうけど。
やってるほうも疲れるよね たぶん。
今年も出場者を見てみた。 「あっそう。」って感じだったね。
驚いたのは40回以上出演している人が居るってこと。
実力が伴っていればともかくなんだけど、、、仕事の繋目にしてないかい?
「紅白に出なきゃ来年の仕事が無くなる。」とかで出されるんだったら終わってるよ。
そうまでしてしがみ付きたい世界だとは思えないから。
司会者だってさあ、いろいろと騒がれてた人でしょう? いいのかなあ?
これだから余計に見る気が失せるんだよ。 ほんとに芸能界って腐ってるよね。
ニューじしゃんになんてならなくてよかったな。 人間が崩壊するところだったよ。
だってさ、番組一本出るだけで数十万軽く稼げるんだよね? タレントなんてさ、騒いでるだけでギャラ貰えるじゃん。
干されたら悲惨だよねえ。 苦労して切り開いた仕事じゃないから一人じゃ何も出来ないだろうし。
マネージャーが付いてたって磨いてくれるわけじゃないからね、本人は幼いまま、、、。
浮草人生程侘しい物は無いのに、なんで憧れるんだろう? 不思議だね。
その日暮らしで真剣に生きてみろっつうの。 ドラマよりすごい人生はたくさん有るんだから。
池田名誉会長が亡くなった創価学会はこれからどうするんでしょうねえ?
巨大な影響力を持っていた人が亡くなったんです。 本部の求心力も下がってきている。
まずもって御書を根本に据える人が居なくなったわけです。 教学の分野で「こいつ!」って言える人が居るのかなあ?
だってさ、聞いてみると難しいとか分からないとか読めないとか忙しいとか言って逃げる人が多いんだもん。
教義で論戦を挑まれたら確実に負けるよ。 学が無いんだもん。
活動ばかりやってて勉強はそっちのけ。 それじゃあ幹部のかの字も務まらないね。
それにさ、学会の意向を反映させようとする公明党もどうかと思うよ。 それだから政教一致だって叩かれるの。
願望要望を聞くのはいいさ。 でもそれを公明党の方針にしてはまずいだろう。
1庶民の訴えは無視して学会の意向は受け取るって言うのでは話にならないよね。
2017年4月、ぼくは聴覚障害の障害認定を拒否された。 認定基準に合わないからって。
しかも市役所は診断書だけを見てそう判断した。 ついで、ぼくに取り下げ書を書くように要求してきた。
突っぱねたら「じゃあ、通常通りに審議して拒否しますからね!」って脅してきた。 信じられなかったね。
具体的な話は飛ばして、その現状を公明党本部に訴えたんだ。
〈身体障碍者福祉法〉の別表には障害認定の基準が付記されている。
でもね、目と耳は両方の数値が基準通りに揃わないと認定されないんだよ。
「こんな不条理は有りませんよねえ。 全国から改善してほしいって言う声が来ています。
厚労大臣とも協議しますから待っていてください。」
そう言われて7年待ったよ。 でも変更は未だ行われていない。
ということは協議して居るっていうのも嘘だったってことになる。 協議しているのなら何らかの形で表に出てくるはずだ。
途中経過を問い合わせたけれど、党本部は無視を決め込んでいる。 だからぼくは支援をやめた。
支援する意味は無くなったなって思ったから。 ほんとにね、今の公明党はおかしすぎる。