音色
その様子を見ていた店長さんは、大丈夫ですか?と声をかけてくれた。
いきなり採用になると驚くよねと言いながら笑顔で話しかけてくれる店長さんに、少し笑顔で相槌を打つ私。
愛川さんは、いつからここで働けそうですか?と店長さんに聞かれるがまだ現実を受け入れることができてない私は、考える時間がほしいと店長さんにお願いをし3日待ってもらうことになった。
どっちが店長なのかわからない状況だと思いながらも3日の猶予ができたとは言え、どうするか考えながら帰り道スマホをいじらながら歩く。
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