先生 ♀ × 生徒 ♀
次の日、あたしはクラス旗を作成する為にまた体操服に着替えようとしていた。
「待って陽葵」
「ん?」
陽咲が声をかけてきた。
「今日、お迎え早いんじゃなかった?」
「.......あ!そうだ!!ごめんね、手伝えなくて」
「早く行ってあげなよ」
実愛が言う。
「ごめん、ありがとね!」
あたしは理央の保育園へと向かった。
「ありがとうございましたー」
あたしは保育園の先生にお礼を言って理央をベビーカーに載せる。
「んー...差し入れ持って行っちゃおっか」
そう理央の顔を見て呟いた。
「待って陽葵」
「ん?」
陽咲が声をかけてきた。
「今日、お迎え早いんじゃなかった?」
「.......あ!そうだ!!ごめんね、手伝えなくて」
「早く行ってあげなよ」
実愛が言う。
「ごめん、ありがとね!」
あたしは理央の保育園へと向かった。
「ありがとうございましたー」
あたしは保育園の先生にお礼を言って理央をベビーカーに載せる。
「んー...差し入れ持って行っちゃおっか」
そう理央の顔を見て呟いた。