先生 ♀ × 生徒 ♀
理央のイヤイヤ期にもみんなの支えがあり、なんとか戦いぬいて、今日泊まるホテルに着いた。
ホテルの部屋はあたし、陽咲、実愛、理央。
大きい荷物を置いて、小さいカバンを持って、いざ大阪観光!
陽咲は今回も凰市とデートをさせました。
あたし、実愛、華衣、理央は沢山食べて、沢山写真撮って、沢山お土産を買いました。
夜ご飯も各自食べて、21:00にホテルのロビー集合。
ホテルの部屋に帰って来た。
いつもなら寝ている時間の理央は、勿論超絶不機嫌。
そんな理央にぎゃあぎゃあ泣かれながらもサッとお風呂に入れた。
「ごめんね、先お風呂入っちゃって...」
「「いいよ、全然」」
陽咲と実愛は言ってくれる。
あたしは自分はびちゃびちゃに濡れたまま、理央を寝かしつける。
「もう...風邪引いちゃうよ」
そう言いながら陽咲は理央が寝たのを確認してからあたしの手を引いて洗面台に行った。
陽咲は髪を乾かしてくれた。
「ふふっ」
「どうしたの?」
陽咲が聞いてきた。
「なんか照れるなぁと思って」
「何それ(笑)」
「ほんと仲良いね、あんた達」
お風呂から上がった実愛が言った。
「「そー?」」
あたし達は笑った。
ホテルの部屋はあたし、陽咲、実愛、理央。
大きい荷物を置いて、小さいカバンを持って、いざ大阪観光!
陽咲は今回も凰市とデートをさせました。
あたし、実愛、華衣、理央は沢山食べて、沢山写真撮って、沢山お土産を買いました。
夜ご飯も各自食べて、21:00にホテルのロビー集合。
ホテルの部屋に帰って来た。
いつもなら寝ている時間の理央は、勿論超絶不機嫌。
そんな理央にぎゃあぎゃあ泣かれながらもサッとお風呂に入れた。
「ごめんね、先お風呂入っちゃって...」
「「いいよ、全然」」
陽咲と実愛は言ってくれる。
あたしは自分はびちゃびちゃに濡れたまま、理央を寝かしつける。
「もう...風邪引いちゃうよ」
そう言いながら陽咲は理央が寝たのを確認してからあたしの手を引いて洗面台に行った。
陽咲は髪を乾かしてくれた。
「ふふっ」
「どうしたの?」
陽咲が聞いてきた。
「なんか照れるなぁと思って」
「何それ(笑)」
「ほんと仲良いね、あんた達」
お風呂から上がった実愛が言った。
「「そー?」」
あたし達は笑った。