大好きです、部長。
に詳しい姉貴が認めるのは、ごく一部

だけだ。ハヌルは多分、自分の可愛さ

を自覚していない。

「…それは同感する。てかいい加減帰

れよ」

そこから姉貴との口論が始まり、結局

姉貴は帰った。

「じゃあねウォル。あ、ハヌルちゃ

ん、連絡先交換しよ!ウォルがなんか

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