悠久の絃
夜星「じゃあ、もしもしするね。シャツ上げて。」
夜星「首、ちょっと腫れてるね。
お口開けてあーって言って。」
「、、、、あ、あー、、、ケホッケホッ」
夜星「喉真っ赤だね。お薬塗ろうか。」
、、、フルフル
夜星「喉の痛みは長引いちゃうけど、それでもやだ?痛いの一瞬だけだよ?」
コクッ
夜星「じゃあ今より痛くなったら薬塗ろう。いいね?」
、、、、、コクッ
一通りの診察を終え、夜星先生との短い雑談タイム。
夜星「今日、お昼ご飯食べたら悠先生のところ行ってみる?朝一のオペって言ってたから、お昼すぎに会えると思うんだけど。」
コクッ
悠先生に会える!!
夜星「じゃあ午前中はベッドで安静にしててね。」
コクッ
夜星「椎名先生に聞いたんだけど、」
ピクッ
夜星「最近もくもくあんまりできてないみたいだね。後で瀬堂先生が来るから、瀬堂先生の言うこと聞くんだよ。」
コクッ
夜星「首、ちょっと腫れてるね。
お口開けてあーって言って。」
「、、、、あ、あー、、、ケホッケホッ」
夜星「喉真っ赤だね。お薬塗ろうか。」
、、、フルフル
夜星「喉の痛みは長引いちゃうけど、それでもやだ?痛いの一瞬だけだよ?」
コクッ
夜星「じゃあ今より痛くなったら薬塗ろう。いいね?」
、、、、、コクッ
一通りの診察を終え、夜星先生との短い雑談タイム。
夜星「今日、お昼ご飯食べたら悠先生のところ行ってみる?朝一のオペって言ってたから、お昼すぎに会えると思うんだけど。」
コクッ
悠先生に会える!!
夜星「じゃあ午前中はベッドで安静にしててね。」
コクッ
夜星「椎名先生に聞いたんだけど、」
ピクッ
夜星「最近もくもくあんまりできてないみたいだね。後で瀬堂先生が来るから、瀬堂先生の言うこと聞くんだよ。」
コクッ