悠久の絃
悠先生が受付をしているのでソファで待っていると、突然視界に飛び込んできた。

「わっ!夜星先生、、」


夜星「ちゃんと来てくれたんだね。」


ニコッと笑う夜星先生。


夜星「今日は採血だけやるよ。明日喘息の検査しよう。」


うっ、、早速採血、、、夜星先生のは痛くないけど、やっぱりやだ。



「、、わかりました、、」




















< 303 / 315 >

この作品をシェア

pagetop