悠久の絃
そっか。まだ初めてもくもくした時から1日も経ってないんだ。もう日付は変わっちゃったけど、今日は色々あったな。もくもくは苦しかったけど、お散歩は楽しかった。
悠先生ともっとお話したかったけど、すぐにどっか行っちゃって、目が覚めたら口に管が入ってて、それを抜いたらもう日付は変わってて。
色々ありすぎて疲れちゃった。さっきまで寝てたけどまた眠くなってきた。
「悠先生、手、繋いでてくれて、ありがとう。おやすみ。」
赤城「うん。今日はよく頑張ったね。おやすみ。」
悠先生はまた手を握ってくれて、私は3人に見守られながらもう一度眠りに落ちた。
悠先生ともっとお話したかったけど、すぐにどっか行っちゃって、目が覚めたら口に管が入ってて、それを抜いたらもう日付は変わってて。
色々ありすぎて疲れちゃった。さっきまで寝てたけどまた眠くなってきた。
「悠先生、手、繋いでてくれて、ありがとう。おやすみ。」
赤城「うん。今日はよく頑張ったね。おやすみ。」
悠先生はまた手を握ってくれて、私は3人に見守られながらもう一度眠りに落ちた。