月と太陽
青春・友情
完
4
もちっぱち/著
- 作品番号
- 1701304
- 最終更新
- 2023/11/30
- 総文字数
- 300,311
- ページ数
- 60ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,016
- いいね数
- 4
- ランクイン履歴
-
青春・友情4位(2023/08/22)
- ランクイン履歴
-
青春・友情4位(2023/08/22)
月と太陽
作:もちっぱち
表紙絵:Yuki様
作:もちっぱち
表紙絵:Yuki様
- あらすじ
- 雪村 紗栄は
月のような存在でいつまでも太陽がないと生きていけないと思っていた。
雪村 花鈴は
生まれたときから太陽のようにギラギラと輝いて、誰からも好かれる存在だった。
そんな姉妹の幼少期のストーリーから
高校生になった主人公紗栄は、
成長しても月のままなのか
それとも、自ら光を放つ
太陽になることができるのか
こちらは
すべてフィクションとなります。
表紙絵 yuki様
目次
-
- 出産
- 子供の預け先を決めないといけない
- 思春期の過ごし方
- 予習は大切
- 本当の気持ち
- 辛いのは私じゃなかった。
- 作戦会議はどこがいいか
- キーホルダーと中学の事件
- ネットの情報は瞬く間に広がる
- 宮島裕樹とは
- 時は流れて
- 久しぶりの再会
- 10年言えなかった想い
- 彼氏彼女として接して欲しかった
- 再会して得られたもの
- 予期もしない出来事
- 隣の芝生は青く見える。
- 気持ちは予期もしないところで変化する?
- あたたかい家族
- お金よりもほしいもの
- 青天の霹靂の出来事
- 素でいられる関係
- 転職活動に必死
- 面接は本気で。
- 小さなライバルと腐れ縁のライバル
- テレビに出演する
- 支えになってくれる人
- 横浜中華街を満喫する
- 幸せは長く続かない
- 人の懐の大きさを知る
- ターニングポイント
- こうなることを知っていた
- 新しい門出
- 日常からの出来事
- 外は晴れても心は曇り空
- 人間、アウトプットしたいもの
- 目の前の餌には食いつかない
- 人は心揺らぐ者そして流れに沿う者
- 真実は見えているもの全てとはかぎらない
- あの人は嘘をついている
- 会いたくない人
- 駄々っ子のお世話
- 小さなアルバイト
- 5歳の考え
- テレビ取材の目的は
- 天は二物を与えず
- アダルトチルドレン
- 自然の流れに身を任せる
- 壁に耳あり障子に目あり
- 緑の紙に書く手が震える
- 夜の訪問者
- 表と裏の顔
- 失った時に気づくもの
- 日常の変化
- 退院の日
- 突然の誘惑
- 予想もしないスキャンダル
- 徳を積む
- 子供が成長して気づくこと
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