最強総長に愛されて

飛彩の痛快な一言に亜紀達はブハッと吹き出していた

美桜は怒りで顔が真っ赤
香水臭いって自覚あったのかな


「、、、でもぉ、その子といると黒華さん達もぉ裏切られちゃうよお?美桜心配だからぁ、、、」


それを見た亜紀はスルー


美桜はまた話しかける


「、、、あのぉ、黒華さん達の話も聞きたいしぃ、時雨達もなんか勘違いしてそうだからぁちょっとみんなでお話ししましょうよぉ!美桜おはなししたぁい!」


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