最強総長に愛されて

「っ、、、」



「しぃ言いたくないことは何も言わなくていいよ。でもこれから俺たちは何を聞いても言われても、しぃを手放すなんて馬鹿なことはしないから。」



「うん、ありがとう。、、、みんな聞いてくれる?私と、時雨達の関係」


と聞くとみんな優しい顔で頷いた
大丈夫、みんなは違う。


みんななら信じれるそう、思って私は過去をはなした

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