最強総長に愛されて

「、、、でも諦めたつもりはないからね?」


と亜紀にいうとちゅっと私のほっぺにキスをした


「ひゃ!」と声がでる
蒼はいたずらっ子のように笑って



「かわい。亜紀に泣かされたらいつでも俺のところにきてね?」



「馬鹿か。わたさねぇって言っただろうが。」


と亜紀が私を抱き寄せて服の袖でキスをされたほっぺを拭った


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