最強総長に愛されて

小さな男の子



前の一件から時雨達に会うことはなくなった。

別にもう気にしていないけど、会いたいとも思わないから



「亜紀ー、南波さん達がよんでるから行くぞ。」



「、、、めんどくせ。」


今は屋上に来ていて、亜紀達は理事長達に呼ばれたらしい。

私は飛鳥、飛彩、今宵、弥生といることになった


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